9月8日の視聴
・『家康と三成のスマホ 第1話「めんどくさい人とめんどくさい人」』
→アイウォッチ?弓馬・すり足・厠…。
→起請文の芸が細かい。
→オオタニサ〜ン!ってそれ大谷翔平呼ぶ時のやつやん?
⇒え?関ヶ原の戦い、投票で勝者が決まるの?!なにそれ!
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・『家康と三成のスマホ 第2話「見栄を切る人と裏切られる人」』
→カワイイのか、これ。
→占いサイトの、顔が山田孝之。
→『Edo「かまびすしいわ」』ってオイ。
⇒前田利家は大谷亮介。天海(画像)は山田孝之。メイン2人は未だ不明。
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・『家康と三成のスマホ 第3話「動じる人と動じない人」』
→ゲーム『源が如く』。龍が如く、のマネやな。この演技してる人たちすげーな。ナチュラルな不自然さ。
→この、三成の“書き込んですぐ消す”ってなんなん?そのうち消し忘れるからやめなさい。
→『【出陣前・切腹・作業用】焚き火の音で癒やされる8時間』…。
→なんとなくだが…この声…家康、安田顕じゃね?
→利家死ぬなコレ。ダイジョブな薬?コレ。
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・『家康と三成のスマホ 第4話「チャンスの人とピンチの人」』
→襲撃されてたんか。へー。
⇒はい、やっぱりね。徳川家康、安田顕。石田三成は柄本時生かー。福島正則は後藤剛範。
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・『ソクドノオンガク(2023.8.16)』
→モーニング娘。の「恋愛レボリューション21」…かな?
→あーやっぱ、この部分、「超超超、超超超、超超超超いいカンジ」のトコだな、間違いない。
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・『ソクドノオンガク(2023.8.23)』
→のっけで分かる、「見上げてごらん夜の星を」坂本九。
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・『ソクドノオンガク(2023.8.30)』
→これもまた、すぐ分かるイントロ。プリンセスプリンセスの「М」。この歌、すげえのはさ、タイトルである「М」の意味を伝える部分が、後半の一瞬出てくるだけなんだよね。それまでは、聴いてる人間が『なんでМ?』って思いながらモヤモヤする、ていう…。
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・『ソクドノオンガク(2023.8.6)』
→うーん…分かりづらいが…Kiroroの「未来へ」と見たが、どうだ?(なにが)
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・『ネタパレ(2023.9.8)』
→“マユリカ”でスタート。ええ出世やな。
→“金の国”のマッチング相手が店員とかサイコーのシチュエーションだわ。
→“GAG”久々に観たな。忙しいんかな。シュールなオチやな。
→“東京ホテイソン”こういうのやるんだな。たける、普通に一息でイケそうやな。
→“マグリット”、2人組のフリップ漫才?!
→“江戸ベルト”のコント、初めて観たけどトンチ効いてて好きだな。「東京のお父さん」のワード、こんなおもろいんや。今回コレ1位ちゃう?
→“モシモシ”も今回ええやん!バレーボールのリベロの使い方、そんな方法が…。
→これは“モシモシ”でしゃーない。
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《『今日の理科』のコーナー》
・『NHK高校講座 ベーシックサイエンス「熱気球を飛ばそう!〜空気と温度〜」』
→「軽くなったから浮く」って説明になってなくないか…?まあ“密度”の問題なのは分かるので、例えば「1kg重/m³」の気体の中に、「500g重/m³」の気体を放り込んだら、比重の関係で後者が浮く、という考えでどうだろう。10分番組だから割愛したんだろうけど。
→太陽の熱だけで温める気球、「ソーラーバルーン」!
→うおお。なにこのデカいソーラーバルーン。ていうか…このさ、たかが10分の番組のために、こんな大規模な実験してくれんの?
つながりつながり。