5月4日の視聴
・『レジデント・エイリアン 第8回「ハリーの災難」』
→#7はこちら⇩。
【2023年『4月17日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20230511/1683736344】
…しかしドラマもアニメも、このタイトル好きだよな。これ⇩でも使ってたし。
→このクレバス怖すぎるだろ。
→全部は話してないだろ。コロシの件(ホントのハリー)はどうすんねん。
→前立腺検査を思い出させるな。余計嫌じゃ。
→なんの映画だよ。
→「オズの魔法使い」?!
→そのお探しのダーシーは…。
→町長夫婦も元保安官代理夫婦も、同じ店で食事してんのかい。たまたま結婚記念日だからってさー。
→サラ・ヒューストンは“マックス”に勘づいたか?
→装置は見つかった。
⇒KENN?南波日々人か。町長の声かな?
◆
・『ノーナレ「808 Revolution」』
→シュガシュガの第23回でもやってた、リズムマシンTR-808⇩の物語。
【2022年『1月24日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20220202/1643785947】
…音楽・渋谷慶一郎。
→YMOか。YMO・元サポートメンバーの松武秀樹(シンセサイザープログラマー)。これ、ホントにYMOが使ってたマシン?!細野や幸宏(高橋)の指紋がついてるかも?
→YMO「1000Knives」で、808での世界初のライブ!1980年。
→シンセサイザーメーカー、ローランド㈱でそれを開発したのは…菊本忠男!
→え、これ売れなかったの?発売から3年後に、生産終了。
→その間に海を渡り、そんな1982年。DJのアフリカ・バンバータ!マンハッタンの48thストリートで見つけた、中古品のそれが、彼の運命を変えた。「Planet Rock」。
→ん。このなんか削ってる人は誰?菊本さん?プラグ自分で削ってんの?…でもそりゃそうか。
→B29が飛んでくるような、劣悪な音楽環境で「炭坑節」で育ったり。
→シンセサイザーの「月の光」(ベルガマスク組曲)。冨田勲が1974年に。
→石野卓球も持ってんの808!?「ヤオヤ(808)」と呼ぶ。ドラムのキック、生だとこんなに低音にならないんだ!へー。
→ローランド㈱の浜松研究所に並ぶシンセサイザーたち。その中でも燦然と輝く、ヤオヤの人間の求めた音。
→ビートメイカーのトリル・ダイナスティ。年間2,000〜3,000くらいはヒップホップの曲を作ってる。なんつう数よ。ヤオヤをウイルスに例えて。
→菊本さんが作る、メカニカルドラムマシン。アイーシャ(スティービー・ワンダーの娘の名)。
◇
・『ノーナレ「線で世界を見つめると」』
→長場雄と高橋秀信。
→アーティスト・長場雄さんのイラスト、見たことあるな!この少ない線で描いた『青いターバンの少女』とかあれ、見事すぎでしょ。
→著述家・松田行正が絶賛する、「シロアリの採食道の軌跡」「ブラウン運動の軌跡」「コウモリとガの対決の軌跡」。
→スイス大使館のネオンサイン「スイスへのとびら」。ネオン職人・高橋秀信!こんなに自由に曲げられるのか…。
→両腕のタトゥーすげえな。
→長場さんの「パルプ・フィクション」のワンシーン。
→「のらねこ通り」のネオンの点灯式!キレイ。いーねえ。
→えっ!この2人が会って作るん?わー。
◆
・『ソクドノオンガク(2023.5.3)』
→「この広い野原いっぱい」森山良子…かな?
つながりつながり。