『映画の時間「まともじゃないのは君も一緒」(2021年、日本)』

・『映画の時間「まともじゃないのは君も一緒」(2021年、日本)』

→ん?コレ、倉悠貴ちゃう?よるドラでさっき観たばっかだぞ?なんの偶然?

→ヤバいなこの講師(成田凌)。大丈夫か情緒?

→喫煙所小泉孝太郎が詐欺師っぽくて良き。

→なんで社会人相手にタメ口やねんこの子(清原果耶)は…。

→なんでここにこの夫婦がいるって知ってんだ?ストーカーじゃねーか!

→だんだんこっちも似てきたな。

→この2人(成田凌と清原果耶)の丁々発止のやり取り、タイミングや間なんかが、まさにこの2人しかやれなそうなのが素晴らしいわね。

→「ぼくにはキミが必要なんだ」。から変化する心の機微。背中を押すはずが、足を引っ張ろうとしてしまう…。

エナジードリンク10本…。いつの間にか友達になっとるやん、こっちのカップルと。クダを巻きすぎ。

→え?なんでこっちから連絡が来るの?

→お預けの宮本(小泉孝太郎)。未成年じゃないことになってたもんな…。エロい役だ!最低男だ!

→なるほどそんなわけか。

→「ふつうになりたい」と言っていた男が、『ふつうなんかクソ食らえ!』と…。

→進次郎っぽい雰囲気だす、小泉孝太郎

→散歩のシーン、長いな。

→「わたしも、森の音、聴いてみたい」。もう完全にシチュエーションが被っとる⇩やんけ。

 

→好きって言った。

→顔も変。

→全部ウソ?いやまて。

→おわった!

山谷花純?!え、そうだ!こっちは朝ドラの人やん!

⇒主題歌は「君と僕のうた」(THE CHARM PARK,fifi léger)。

→監督は前田弘二。実際ら、あんなすぐに人が変われはしないだろうけど…発達に問題あるヒト特有の、融通の効かなさとかをうまく笑いに変えてて、すげー面白かった。

⇒ウチのパートナー曰く「あの塾講師役は、松坂桃李の方が良かったのでは?」とのこと。確かに…。