9月2日の視聴
・『【ドラマ10】ディア・ペイシェント〜絆のカルテ〜第7話「母子の事情」』
→『アンサング・シンデレラ』で医者役の六角慎司（ジョビジョバ！）が、このドラマでは引きこもりの息子役で出てくる、という。役者が被りに被りまくっているなー。やっぱやれる人、少ないのかな？
→予想してたけど、衝撃の結末。
・『HUNTER×HUNTER 第80話「ゴクアク×ト×サイアク」』
→原作も読んだ（といってもだいぶ前だが）はずなんだけど、ジャイロは食われたあと、どのキメラアントになったんだ？
→ポックル…。ポンズ…。
・『午後のロードショー「アジャストメント」』
→ストーリーに穴がありすぎだろう…。ファンタジーなのにファンタジーぽくないのが上手くない。スタッフがマット・デイモン好きなのはわかるが、エミリー・ブラントで注目させたほうがイイ。
→混乱。いや、リセットさせられて終わりじゃね？
→あれ、追手が、消えた。
・『プロフェッショナル仕事の流儀「不屈のレジェンド〜プロ車いすテニス選手・国枝慎吾〜」』
→『FOOT×BRAIN』出演時はあまり妻様は表に出てなかったけども。リオパラリンピック前にケガしてから、帯同するようになったとのこと。
→語り：貫地谷しほり。『ディア・ペイシェント』観たあとだとドラマの延長線上の気持ちになる。
→プロ転向は2009年。体操の内村航平もそうだが、自分がプロになることで、その競技の裾野を広げようという、大きな意志。なんでこう、変化を恐れない人間は、社会まで変えてしまうんだろう。
→ヒューイットって選手を聞くと、レイトン・ヒューイットを思い出す。
→国枝、強い！！！
・『ハートネットTV ブレイクスルー2020特別編「コロナから学んだこと」第1夜』
→檜山晃さん。「ダイアログ・イン・ザ・dark」から、「ダイアログ・イン・ザ・Light」へ。発想の転換の早さ。どう閃く？思考の方法は？
→大村詠一さん。「1型糖尿病」と闘いながら、エアロビック日本一に。原因不明で糖尿病になる、て初めて知った。知らないことがいっぱいある。無知や偏見が自分にも、という懸念。それを一生涯持ち続けるために、変化したい。
→長岡秀貴さん。侍学園の生徒たちを見習ってほしい、と。こんなこと理事長に言われたら、生徒たち震えるわ。
・『ハートネットTV「新型コロナと“貧困”」』
→「たべるば」の活動が、新型コロナによって、「たべるば」にすらつながらない家庭をあぶり出したのは大きい。
・『ハートネットTV「ストーカー 負の連鎖を止めるには〜被害者の告白〜」』
→ストーカーという“病気”。逮捕されて、服役までする加害者に対し、現行の法律は治療への強制力が、服役中も服役後もないのか？明らかに必要なのに？これ、HPVへの偏見が、日本の女性を何千人も殺してきている人災と、同じ構図。
→自分も含め。内澤旬子さんの「加害者に治療してほしい」という現実的な解決策を、内澤さんは優しいんですね、という帰結に持っていこうとする人は、当事者の気持ちを全く理解してないのだと、思う。
【当日の我が子メシ】
・10:00
→ふりかけご飯
・11:45
→保育所の給食
・18:15
→ポテトチップス（のり塩）
・20:15
→うどん
つながりつながり。
