腕を置いてくる

6月15日の視聴

・『僕らの定点観測〜アフターコロナの乗りこなし方〜』
→誰かと誰かが初対面だということを、忘れさせるかのようなリモート対談。

・『ULTRAMAN Episode 09「はじめまして、兄さん」』
→3人目、ワルよのう。異星人課もできるっちゅうに。
→腕折れたぞ?ハヤタは生身に近いけど、他の2人の仕様は?

・『ULTRAMAN Episode 10「星団評議会」』
→やっぱ義手か。
→キングジョーかと思ったら違った。北斗には大いにウラがありそうだなー。


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・『ハートネットTV パラマニア2020(1)』
→冒頭の驚きは、てれび戦士の稲毛眞生(まうな)さんが、男の子だってこと。このご時世にこういうことで驚いてごめんなさい。むしろ「男子」の概念崩していただいてありがとうございます。
→カラー映像の「東京パラリンピック1964」が残っているとかスゴいな。超貴重。
→古舘劇場のパラリンピックブレイン」の研究。こーいうの好きすぎる。
→東海林選手の金メダルの瞬間に鳥肌が立った。

・『ハートネットTV パラマニア2020(2)』
→ドイツの車いすバスケットボール、スタグルが地元の人調理なの素敵。日本の地方公共団体にも学んでほしい。

・『ハートネットTV パラマニア(23)「バドミントン」』
車いすダブルスも、腕に障害あるクラスも、第一人者が金メダル狙える位置にいる。すげえ研究されてんだろうな。
→お笑いもバドミントンも、滑るのは嫌いです。クイズは潮田玲子の粘り勝ち。

・『ハートネットTV パラマニア「総集編 推し選手SP」』
→知的障害のあるクラスのある競技(水泳、卓球、陸上)は、モチベーションの維持や、試合中の集中力の戻し方がクイズになりやすい様子。これ、パラアスリートだけの問題じゃない。アスリート以外の人間にも適用できる。子育てでイライラしたときの参考にならんかな?

・『FOOT×BRAIN「国枝慎吾のメンタル術」』
→テッペン×脳シリーズ。国枝選手は、ずっと楽しそうだな、しかし。
→トップに君臨してきた人で、変化を楽しめないヒト、一人もいないんじゃない?それを教科書にする気はないけどさ。

・『ハートネットTV パラマニア2020(3)』
→「おうちdeボッチャ」から始まりました。
→挑む=「こうきしん」。
アーチェリーのマット・スタッツマンがすごすぎる。古舘劇場で紹介してくれるのが嬉しい。このコーナー楽しいし。乳児院産まれなのね。育ての親の発想力に敬服する。

・『グッド・ワイフ 第8話「放火犯」』
→このタイミングで観ると、アリシアが佐○木希さんに見えてくる。ピーターが娼婦に手を出した件で弁明してるあたりで余計に。




つながりつながり。