蹂躙する王冠

9月1日の視聴

・『【ストーリーズ】ノーナレ「コロナと街と私 2020夏」』
としまえん、閉園はだいぶ前から決まってたのかな?だとすると、余計にお客さんをいっぱい呼べないのは切ない。
としまえんの、あの作った泡のヤツは何で出来てるんだろう。子どもらは楽しいだろうけど、洗い落とすのメンドクサそう。
→五輪マークが、寂しい。
→8月31日の番組だけど、取材はその8月31日までやってる様子。20:00までのデータとはいえ、ギリギリまでいけるもんなんやな。

・『フルーツバスケット 2nd season「だってホントのことだろ」』
→今回は“タイトルのセリフ”の出現早いな。神楽は入口にもっと敬意を…。
→草摩の面々はすぐに透クンをポンポンする。
→透クンは、相手にとって大事ならキスしてもいいんすか。DVを呼び込みそうだな…。
→依鈴のギリギリシーン。そういう役割なのかな。

・『フルーツバスケット 2nd season「大切な俺の・・・・・」』
→キョウもユキも、透クンのこと好きすぎでしょう。彼女は彼女で「みんな好き」みたいなの、現実にはストーカー吸着装置でしかないんすけどね。
→ブレすぎじゃない?みんな。
→キョウ、透の母と会ってたのか!?


・『フルーツバスケット 2nd season「あなたは……「誰」ですか?」』
→現人神など、現代には必要ない。戰いの始まりか!
→スタートはヘビ花火。もや〜。
→定番のロケット花火。当然、人に向けて発(略)

・『フルーツバスケット 2nd season「私だけのものだよ」』
→カグラのパート?どーでもいーけど、みんななんでケータイ持ってねーの?いや、ホントにいまさらだけど。
→あれ、前半カグラ全く出てこねーぞ。トオルの決意、の前半。眼光鋭く。
→あ、出てきた。こんな深いカグラの想いが…。もちろん連載当初はこんな重重な設定じゃなかっただろうに。
→カグラの部屋の、ネコのぬいぐるみ。3体。


・『フルーツバスケット 2nd season「俺の代わりに君が泣いた」』
→白木先生(CV:生天目仁美)、草摩と関係あるんすね…。今回は彼女のパートか。
→横恋慕でもいいじゃない。シグレの「奪っちゃえばいいのに」が通じるところが、少女マンガだな、て思う。人は、誰のものでも無いのだよ。浮気も不倫も、あってしかるべきもの。好きなら好きでいいじゃない。
→ふと思うこと。コロナ禍でアニメーターも声優さんも仕事自粛させられてただろうに、よく毎週毎週しっかり続けてくるよな。いくら原作が完結して進行は自由、とはいえ。感謝!

・『フルーツバスケット 2nd season「いいっスよー」』
→「白い恋人」じゃねーのか。『夏の想い人』、なのか。
→久々だな、生徒会。狂っとるな。しばらくご無沙汰だったので、今後のストーリーにどんな関わりあるのか心配してたよ。いや、忘れてたから心配もクソもないか。
→カケルくんは一体、濁った沼の…どんな色に…?てか土を蹴るな。園芸部に謝れ。
→あ、謝った。


◆◆

・『ムジカ・ピッコリーノ「がんばれ!機関士」』
→今回は「キャラバンの到着」ミシェル・ルグラン(映画『ロシュフォールの恋人たち』より)。

・『NHKスペシャル パンデミック 激動の世界〜ウイルス襲来・瀬戸際の132日間〜(前編)』
→最後の15分だけしか見てないが、それぞれの立場のそれぞれの逡巡が、10年前の教訓を活かせなかった日本の現状をあからさまに表わしている。



【当日の我が子メシ】

・10:00
→冷凍焼きおにぎり(2個)

・11:45
保育所の給食

・18:15
→TOPPO

・20:15
→納豆ごはん



つながりつながり。