まっさらな未来絵

走る哲学 (扶桑社新書)

走る哲学 (扶桑社新書)

  • 作者:為末 大
  • 発売日: 2012/07/12
  • メディア: 新書

6月27日の視聴

・『金曜ロードSHOW!「バック・トゥ・ザ・フューチャー Part3」』
→ドクの恋愛も含めて、シリーズ最高傑作。最後の伏線回収も仰天のクオリティ。1855年の技術で、どうやって…?

・『ネタパレ(2020.6.26)』
ゾフィーの落語ネタは映像を逆手にとった完璧な手法。
ファイヤーサンダーバック・トゥ・ザ・フューチャーになっとるやん。
宮下草薙大喜利交替したの初めて見たわ。

・『フルーツバスケット 2nd season「お着替えしましょうか……🖤」』
→どんな店か知らなかったのか…。哀れな…。音楽のコミカルさがピッタリ。ユキの兄(綾女)が出てくる回は保存版必至。笑い転げる。
→あのメイドさんは綾女クンのなんなのだ。
→透クンのメイド(?)姿は必見です。

・『不可避研究中(6)「働く」(後編)』
アバターが人の能力の拡張装置になってる。すごいな、人間と技術の可能性。未来は絶対明るいもん。
→『踊らされるより、踊ろうよ』。早朝の、人のいない新宿、綺麗だな。

・『A-studio+「山口紗弥加」』
→中学の、1学年上に椎名林檎。で、劇のヒロイン(しずかちゃん)を二人とも。なんじゃそれ。

・『ドキュメント72時間秋葉原 電子部品に魅せられて」』
→タイトル画像の“枠”が電子回路に。粋な表現するなー。もしかして、私が気づいてないだけで、今までも工夫されてたのか!?今後、気にして観てみよう。
YOSHIKIやToshiの幼馴染…。
ヲタ芸の道具をイチから作る高校生(女子)。本気度が違う。
→イイね、千石電機。

・『地球ドラマチック「大人になったらやりたいこと〜チョコレート店でお仕事体験〜」』
→ゴタゴタが発生する様が、日本的な同調圧力たはまた違っていてイイ。コミュニケーションが勝手に発生し、揉めて、それでいて意見を集約させていく。スゲー。

◆◆

・『プロフェッショナル仕事の流儀「逆境を、強さに変える〜陸上選手・山縣亮太〜」』
→「走る哲学者」って、かつての為末大さんと同じ呼び名じゃん。なんかもっと違う表現ないのん?メディアの語彙力疑うわ。
→“一流”を目指す者で、変化を恐れる人間って驚くほどいないな。
→「自分の中にまだ眠っている可能性がある」。SPECか!
→今回の『プロフェッショナル』、新型コロナでオリンピックが延期にならなくても放送したのだろうか。人と人との接触を減らさざるを得ない状況において「自分だけで考えられる」選手がメダルに近づくのは間違いない。楽しみです。




つながりつながり。