原則、全員一致

イチケイのカラス(3) (モーニング KC)

イチケイのカラス(3) (モーニング KC)

  • 作者:浅見 理都
  • 発売日: 2019/03/22
  • メディア: コミック

5月30日の視聴

・『ドキュメント72時間「名古屋 レトロ喫茶へようこそ」』
→開店前に自動ドアを手で開けて入ってくる客…にはならないでおこう。
→2016年、川栄李奈さんが語りなのが懐かしい。
→途中で出て来た父娘の娘さん、6歳くらい?今頃は、10歳とかになってんのかと思うと感慨深い。想像だけで感慨深くなれるのは自分の子の成長著しいからだろうか。
→浅草は初見だけど大宮の喫茶店は観たな。新型コロナでのそれぞれの生活の変化とか聞きたい。自営業の方も多かったし。

・『A-studio+「アシスタント同窓会!」』
→同窓会とは言いながら、三者(8代目、7代目、3代目)がいっぺんに現れるわけでもなく。
→高橋優もサカナクションと同じ北海道なんだ。曲いいじゃん。いい日になる。COLONYが新型コロナで閉店してもうたのは残念。スタジオペンタとか大丈夫かの。
森川葵さんは、鶴瓶さんのことそんな好きじゃないと思う。早見あかりさんもだけど、どちらも1年しか担当してないのね。案外短い。
→SHELLYのオマケ感がスゴい。

・『ムジカ・ピッコリーノ 特別編「アリーナの旅立ち(2)〜わたしとメロトロン号〜」』
→思えば、このシーズン4(オダギリジョーが出てる)から観始めたんだよね、コレ。ROLLYとか浜野謙太がいたりとか、なんならアリーナがリトルチャロだとか、後から知るわけだけれど。

◆◆

・『グッド・ワイフ 第2話「正義のかたち」』
→あの状況で敗訴するとは、アメリカらしさが全面に。日本の法廷だったら、状況のみで勝訴しそうだけど(恐ろしいことだが)。証拠能力の有無も、判事次第ということか。
→日本の検察が証拠の改竄をするのも、権力の分散が出来てない証拠。郵便不正事件で検察のやらかしがバレたのなんて、ほぼ運だよな。

・『グッド・ワイフ 第3話「過去との決別」』
→甥っ子の逮捕容疑がよく聞こえなかった(警官のセリフ)。じゅうだいぼうさつ?
→カットされた部分が響いて、甥っ子(ではなさそうだが)の両親がなぜ最後に法廷に来たのかも、スプリンクラーの件にアリシアがどのタイミングで気づいたのかも不明。やっぱNHKで放送した段階で観ないと楽しさ半減。
アリシアが甥っ子(もどき)の母親にかけた言葉が辛辣。そりゃそうだ。

・『グッド・ワイフ 第4話「疑惑の陪審員」』
→まあね…。検察側が陪審員の交替に興味を示さなかった時点で、買収が誰の差し金なのかは分かっちゃったよね。




つながりつながり。