- 作者:片岡 義男
- メディア: 文庫
4月14日の視聴
・『NHKスペシャル デジタルvsリアル 第2回「さよならプライバシー」』
→「デジタル・ツイン」か…。ビッグデータの怖ろしさ。いい意味で、だけど。友人を沢山持たなくても、客観的に自分を看る道具があるということ。受け入れられるかどうかはまた別だが。
→中国が新疆ウイグル自治区に施して(?)いるやり口は、日本が同調圧力と村八分でやってきたことと同じ。こんなん見せられても中国を批判する気にならん。
→データが自分のもの、という意識は必要。でも、新型コロナへの対応、および国民への保証も含めて、世界規模の危機がいざ訪れたときに、何も協力できない今の状況は話にならないと思う。
◆
・『白黒アンジャッシュ「2人トーク」(2020.3.3)』
→児嶋さんのお母さんのハナシ、渡部が広げてファンタジーに。最近マンネリだったが今回メチャクチャ面白かった。
◆◆
・『スローな武士にしてくれ~京都 撮影所ラプソディー~』
→内野聖陽の殺陣を魅せるドラマ!?
→伊武雅刀はなんでガメツイ役がすぐ回ってくるんだ。『みをつくし料理帖』もそんなんだったで。
→さ、里見浩太朗!!!大物を惜しげもなく…。切られ役にも古株が!懐かしい!!
→水野美紀の関西弁が『スカーレット』を踏み台にしていて笑う。滋賀から京都から浦安まで忙しいのう。
→ほいで柄本佑はまた、こないだの精神科医の役みたいなカンジでもう。弟(柄本時生)が出てた『アリバイ崩し承ります』とちょい被る気も。
→内野聖陽と里見浩太朗の太刀回りなんて…贅沢が過ぎるわ。里見さんの斬られ役なんて、もう二度と観られないんじゃ…?
→「十三人斬り」はこっちも緊張した~!!!
→中村獅童は内野聖陽に嫉妬(水野美紀が好き)してる設定なんかな。分かりやすいな。
⇒スゲー面白かったー!!!!!一周してもう一回冒頭を観るとなお染みる。
◆◆◆
・『ねほりんぱほりん「マッチングアプリ第2弾 真剣婚活!運命の人と巡り会えるか?」』
→32歳のアユミさん(仮名)。既婚者に騙される率、高すぎじゃない?おそらく、ご本人が相手を食わしてやるくらいの気持ちがないからじゃないのかな、と思う。年収400~600万の独身男性、どんだけ稀少種か分かってます?
→アユミさんを引っ掛けた男には、正直「○んで地獄で詫びろ」くらいの気持ちにはなるが、そもそもそういう男を引きつけるような条件を、アプリに入力している可能性がある。特にご自身と「年収が同等もしくは上」の男性との結婚を希望するのは、自分の人生を男に売り渡す気があると判断されかねない。モグラの2人との会話を見ていても「なんでソイツのLINEブロック解除してんねん」とかツッコミたくなることばかり。条件の方を見直さないと、永遠(といってもリミットあと3年くらい)に既婚者にヤられるだけだよ。
・『ねほりんぱほりん「ギャンブル依存症の実態」』
→貴闘力さん…。
→刑事のギャンブル依存症…クビだろ。もう。
・『SONGS OF TOKYO Festival 2019 「後半」』
→『LOVEマシーン』モーニング娘。'19。素敵です。
→JAM Projectの『ワンパンマン』の歌は燃えるね。スーパーロボット大戦って、『魔法騎士レイアース』も含むの!?なんか意外。
→東京スカパラダイスオーケストラもいるのか。自由なフェスティバルだなあ。
→LUNA SEAの『GUNDAM ORIGIN』オープニング、本編放映時に観ておけば良かった。赤い彗星の映像、ほとんど観ないで録画削除してもうた。
・『駅ピアノ「アムステルダムの夜」』
→出演されてた方々は、今頃どうしているだろう。元気だといいけど。
つながりつながり。