撃ち抜くぜハート!

トーマの心臓 (小学館文庫)

トーマの心臓 (小学館文庫)

12月31日の視聴

・『ボクシング世界前哨戦WBOアジアパシフィックタイトルマッチ「ストロング小林佑樹×比嘉大吾」』
→ストロング選手もすごかったけど、比嘉大吾のガードをすり抜けるアッパー、恐ろしいな。これは勝てん。

・『WBO世界スーパーフライ級タイトルマッチ「井岡一翔×田中恒成」』
→ん?どっちがチャンピオン?井岡かな。名前の並びからして。
→8R時点で、2つのダウンを奪ったのは井岡。しかし、それでも動きの衰えない田中。判定なら井岡だけど、田中のスタミナがこのままなら、逆転KOも十分ありうる。
→あ。グラついた(田中)。レフェリーストップ。さすがに3回目は、命を守るためには致し方ないか。
→これだけ強いと、どこに差があるやら…。

・『2355―0655 年越しをご一緒にスペシャル』
→収穫①カレンダー内の、祝日の移動
→収穫②20“21”年は2+1=3、令和3年(とりあえず2029年までは使える)!
→収穫③伊達巻用の「鬼すだれ」を知る
→収穫④黒い紙で封筒の中の文字を読む(悪用可能)

・『ねほりんぱほりん 「養子」』
→ご本人達を揶揄するつもりはないけれど、現実の子どもたちも「乳児院のシステム」をスタンダードにした方がいいのでは?血のつながりに重きを置きたくなるのはある種本能だとしても、一緒に暮らせばみんな家族でしょ?保育所に預けることすら罪悪感を感じてる保護者がいるけど、そんなの「乳児は産んだ人以外が育てて大きくなったら保護者に戻す」システムなら気にしなくなるし。

・『ねほりんぱほりん season5「元談合屋」』
→え、なんか、親がヤクザだったとかIQ150あるとか関係なく、この人、不快。なんでだろ?
→やだな、夫が明らかに違法な行為で稼いでいるのに、黙ってその金で食うの。案の定、裏切られてトカゲのシッポ切りじゃん。気にしてない、という息子もどうなん?

◆◆

・『ドキュメント72時間「年末スペシャル2020 第2部」』
→「宮崎 ナゾの巨大魚を追え!」。タイトルがつまんねー、と思って本放送でスルーしてたんやけど。“オオニベ”、というのがその巨大魚なのかな?
→釣りに来るひとって、明らかに朝早い(というか夜明け直前の深夜)ので、撮影隊の来るのも早い。
→プロの釣り師(プロアングラー)の息子と娘が、魚の名前つけられる悲劇。いや、本人が満足してんならいんだけど。
→番組終盤。序盤で出てきた青年(21歳)が、大物と競っているところに遭遇。件のプロアングラーもアドバイスしながら、捕獲!ん?………………デカ!すげーデカ!!は?釣り糸で釣れんの、コレ?え?ひゃ、157センチメートル???周りの皆さんの協力で、釣り上げた大魚。…でも食べる。
→104センチメートルのオオニベを釣った人も。どんだけおんねん、巨大魚。
ノブコブ徳井、泣く。なんでだ。



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