2月10日の視聴
・『Switchインタビュー「森山未來×菅野薫」』
→森山さんはズバズバいくよね。相手の年齢とか上下関係みたいなのを意識しなくてキモチいい。
→二人とも「趣味と仕事の垣根がない」。そのつもりでやってなくても、人は自分の持っているものを表現することが稼ぎにつながる。
→アイルトン・セナの追悼、かのような菅野さんの『Sound of Honda』。超絶カッコイイ。それがわかる森山さんも。
→菅野さんがビリー・アイリッシュと同じことを言ってる。表現する者の使命みたいなもの?
→「きゅうかくうしお」をお題にした川柳。それをまたダンスに落とし込む。柄本時生、御徒町凧、菅野薫、土屋太鳳、長塚圭史、前野健太、森山直太朗(五十音順)。前野健太さん『時効警察』出てたな。死んでたけど。
→“生放送”のチカラ。インスタライブなどがウケる理由もわかる。
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・『あさイチ「“ご近所トラブル”に巻き込まれないために」』
→ご近所トラブル回避のアドバイス。弁護士の馬橋さんが一番しっくり来る。音環境工学の専門家の方は…ちょっと…「子ども連れてく」とか逆に危険だし、「警察に相談したら逆恨みが」とか言ってたら無用の我慢が(加害者になりかねないような)関係悪化につながるでしょ。メディエーターの田中圭子さんは、事前の根回しばかりで「根回しできてなかったら耐えるしかないの?」となるので、対処としては参考にならん。
→田中圭子さんのトラブル前の言い回し講座。たしかに、主語を、あなたから私にするのは全てのコーチングに有効。
・『一夜づけ【コタキ兄弟と四苦八苦】』
→第2話のちょい見せだけで面白い。第3話録り逃したのが痛いなー。
→最後の古関さん(?)の歯医者の付き添いこそ、レンタルなんもしない人に頼めばいいのに、と思った。
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・『映画 夜明け告げるルーのうた』
→人魚が歌う『歌うたいのバラッド』。
→そこはかとなく『崖の上のポニョ』のテイスト。
→エンディングは予想通りのフルバージョン。ありがとう斉藤和義。
つながりつながり。