大丈夫。生きるのに資格なんて要らない。

…昨日のエントリの捕捉。
誤解された方には申し訳ありませんが、

自分の感情を殺し続けると、現実に誰かが“死ぬ”のです。

一度、感情の矛先を、点(自分の周り)でなく面(町とか国とか地球とか)で考えて、

「この状態は社会の責任なのではないか」
「私は助けてもらって当然の存在のはず」

と考えて欲しいのです。

それすら考えられないほど追い詰められらると、間に合わないのでしょうけど…。

自治体によりますが、夜中の、乳幼児や児童(生徒も?)に関しての悩みは「児童相談所」が対応してくれるそうです。

児童相談所の電話番号がわからなければ、警察、消防、救急、どこでもいいから電話かけましょう。

話をすれば、児童相談所の電話を教えてくれたりするでしょうし、場合によっては名前と住所を伝えて児童相談所に電話してもらってもいいのです。

それは、「迷惑をかける」のとは違います。

それをあなたがしてもらうのは、当然のこと。あなたは生きる価値を持っている。罪を犯そうが犯すまいが関係ない。遠慮も感謝も要りません。

(続く)