・『映画「街の灯」(アメリカ、1931年)』
→原題:CITY LIGHTS。監督も脚本もチャールズ・チャップリン。
→のっけから、記念式典の像の形状を利用して、爆笑かっさらうチャップリン。自分の小柄さを最大限に活用。
→わー!うしろうしろ!
→見栄でおつりもらいそこねた。
→この自殺希望者の流れ…チャップリンが間違って海に落ちるパターンしか見えんのだが…。
→2回やんのかよ!
→で、オッサンはなんで死のうとしてん?
→今度は銃で?!情緒不安定すぎて怖いわ。
→なんやねんこの椅子取りゲーム。麺とクラッカー(火薬の)の中身混じってまっせ。
→ぐーるぐるぐるぐるぐる。
→飲酒&居眠り運転。
→車くれんの?!
→あの全部の花で10ドルは、高価いのか安いのか。
→(現代なら)ベタベタな植木鉢直撃。死ぬぞ。
→歓迎されたり追い出されたり…。自殺志願オヤジの豹変がもうメンドクサイ。
→変なしゃっくりに犬が。
→またかよォ!んで、なんでヨーロッパ行っちゃうん?
→え、あの娘病気?しかも家賃滞納で追い出されそうになってる。
→しっかしこう、チャップリンは石鹸食べさせたり、革靴食ったり⇩、そういうの好きだな…。
【映画『黄金狂時代』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20230809/1691507903】
→仕事クビになた。
→賭けボクシング?!
→ウサギの足、全然効いてねえ。
→帽子のままやるんかーい!てか、試合シーン面白すぎるし、まあまあボクシングもクリンチも出来てるっていうね…。
→どっち勝つん?!
→あ、酔っぱらうと友人になる金持ち。記憶どうなってんねん。
→これは強盗?!
→わー!濡れ衣だー!!
→てか、間に合うのか?!
→間に合いはしたけど、でも…。
→新聞小僧にバカにされるの腹立つな。
→伝わった。
→ここで終わりなんだ…。ハッピーなのか否か…。