籠の鳥も育つ

1月24日の視聴

 

・『【ドラマ10】大奥 第3回「三代将軍家光・万里小路有功編」』

→前回はこちら⇩。

 

【2023年『1月18日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20230210/1675984295

 

→行き来する口実が。

→しかしこの3人組はよう…。

→ん?なんかトラウマに触れたか?

→有功を守るために。玉栄…。

→ああそうか。1話目で髪を切られた少女の話が、ここに効いてくるのか。

→上様…フェミやん…。

→有功の逆襲。上様にでは、ない。彼女の呪う運命に対しての。

→またいちいち吉宗がでてくるのかな?

→“千恵”と“有功”が句に入ってる、と。

→あ、来た、吉宗と村瀬。

→1年後。ラブラブかよ。

→…は?なんで?種なかった、とか?でもそんなの分かんないしなー。

 

 

・『映像の世紀バタフライエフェクト 第29回「零戦 その後の敗者の戦い」』

→#28はこちら⇩。

 

【2023年『1月16日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20230208/1675817231

 

→2021年1月?2年前か。千葉・大多喜町。畑から機銃が。零戦のやつ?

→『零戦の“ゼロ”とは、海軍に採用された紀元260“0”年の、この末尾の“ゼロ”からとったもの』の意味が、全然わからん!?紀元2600年、てなんだ???

→三菱の堀越二郎

 

中島飛行機のエンジン「栄」、翼に使われた

住友金属の超々ジュラルミン。…今回は、プロジェクトX的なカンジだな。

堀越二郎の関わる、九六式艦上戦闘機

→海軍の、次なる要求。徹底した軽量化。零式艦上戦闘機の正式採用、昭和15年7月24日。開発者たちが、それだけで勝てるとは思ってなかったにしてもさ。ここまでしても使う方の作戦がひどければすべて水の泡ではあるんだよな。あとからはいくらでも言えるんで、申し訳ないけど。

→対零戦のための、アメリカ軍の教育映像に残る、ロナルド・レーガン

→不時着した零戦を、拾って研究分析するアメリカ。顕になる零戦の弱点。「急降下に脆く、燃料タンクが無防備」。次々と撃ち落とされる零戦

特攻機にされてしまう、零戦…。嘆く堀越二郎。この特攻の映像…アメリカが提供してくれたんかな。カメラアングルから、隣の米戦艦じゃなきゃ撮れないと思うんだよな。

→「同調発射装置」の精巧さ…なんでプロペラに当たらんねん。信じられん。

胃カメラ開発にのため、医師の宇治達郎と彼から依頼されて集まった深海正治、杉浦睦夫。精巧かつ極小のレンズ開発を担う、オリンパスの技術者。世界初の胃カメラ、日本なのか!

→取り戻した主権(サンフランシスコ平和条約)。禁を解かれた航空機開発。そんな中、航空機どころかロケット開発に踏み込む、糸川英夫。力を貸す、富士精密機械の取締役・中川良一。「隼」の糸川と、「零戦」の栄の中川。最強タッグ誕生。

→「国際地球観測年」?

→飛燕に関わった土井武夫と、堀越二郎が組む。国産旅客機の開発が始まる。

→片発離陸。YS-11がテストに合格し、世界の空を飛べる!その年、走り始める東海道新幹線

→三木忠直は願う。「技術は人を幸せにせねばならない」。

→台湾エクスプレス!

小惑星イトカワ」。

YS-11って2006年に引退してんだ。

→敗者たちの戦い。まあその影にも何人もいるんだろうけどね。

 

 

・『機動戦士ガンダムSEED DESTINY PHASE-47「ミーア」』

→前回まではこちら⇩。死んだキャラがタイトルになるの、新しいな。

 

【2023年『1月10日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20230201/1675214760

 

→めっちゃ回転してることについて、当時どれくらい話題になったのだろうか。

ミーア・キャンベルの日記。すべてがそこに詰まっていた。ちょっと総集編みたいだな。

→本物ラクス・クラインもすぐキラ・ヤマトにすがりつくのう。そんなにミーアの死が気になるかな。

デュランダル、正体を現す。「ディスティニー・プラン」。

⇒ディスティニー!

 

 

・『機動戦士ガンダムSEED DESTINY PHASE-48「新世界へ」』

→なにこの「ディスティニープランの啓発アニメ」。デュランダルとロゴスのアイツじゃん。

→この流れ、危ないな。オーブとスカンジナビアが反発か。オーブはすぐには殺られないから、スカンジナビアから潰されそう。連合軍アルザッヘル基地?そこにぶち込むのか?あの、連合が残したコロニーレーザーみたいの(レクイエム?)。

→レイは誰のクローンなのだ?

→やりやがったな、デュランダル

→そりゃ来るに決まってんだろ!アークエンジェルが!!

ジャスティス!…なんか池崎みたいになってきたな。

 

 

・『Dearにっぽん「この畑から生き直す〜北海道・十勝〜」』

→帯広に少年院とかあるのね。そりゃあるか。

→リーダーは堀田豊稔(48)さん。職員(?)の数名の顔にモザイクかかってるのは、まあ色々あるよね。

NPO法人「スマイルリング」。

→今回の主役は、6月から共に暮らすリク(22)。すぐキレるな…。未婚の母と、義理の父(ヤクザ)からのDV。たしかに、何も知らん私らが責めても、ハナシ聞いてくんないよな、彼。必要なところで精神的に成長するチャンスを失っているから。

→野々村さん(家事の一部を担当する女性)と話して落ち着くリク。

→堀田さんも暴走族の総長、からの少年院、からの刑務所。…堀田さんにしか分かんないことは、確かにある。

→リク、東京に妻と子がいるの?!確かに情けないけど。「情けない」と思えるうちは、大丈夫でしょ。

→え、野々村さんもワルかったの?!レディースのメンバーやん…ひい。

→あーこれは、嬉しいよね。2年遅れの成人式。

→あ、このメンバー、冬は関東に出稼ぎに行くのか。

 

 

 

つながりつながり。