12月8日の視聴
・『NHK高校講座 あらためまして ベーシック国語「比喩表現」』
→“たぬき”の喩えまでは高校生に伝える導入だよな。
→もう1つ先に発展させる、“時間が流れる”も比喩表現だ、と言われて比喩表現つて高度になると“慣用句”になるのでは？って思った。
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・『関東甲信越推し！ 知るしん「教えて！信州ヒストリー〜子どもたちがみる戦争〜」』
→満州の国旗！初めて見た！！
→満蒙開拓青少年義勇軍。なんかよく年配の方で「満州生まれ」って聞くと純血の日本人じゃないかのような印象を受けるけれど。当時の日本人からしたら満州も領土拡大した結果の「日本」なんだよね。
→中島さんが、戦後シベリアへ連れて行かれ、4年経ってなんとか帰国して…。彼が「当時は先生に誘導されていたから…（今を生きる）みんなは自分でちゃんと考えてね」って言ってるけど、日本の公立学校、なんも変わってなくね？
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・『スポーツ×ヒューマン「逆境が俺を強くする ボート・佐々野大輝」』
→“エイト”って8人制ボートの競技名なんだ。へー。
→コックス入れたら9人じゃねーか。
→NTT東日本、全日本選手権5連覇？！
→コックスを降ろされたことへの不満。エゴイストだなあ。団体競技でそういうエゴ全開の選手、イイね。
→さて密着取材、ディレクターの品田拓真さんが、佐々野選手の（大学の）1年後輩、という間柄。この手のパターン多くない？日ハム・斎藤佑樹選手の回⇩は高校の先輩がディレクターだったしさ。
→立野勝輝選手（コックス）に初めてその座を奪われる佐々野選手。監督から告げられるそのシーン、品田Dは想定していたのか？ドキュメントだからどんな突発的なことも起こりうるだろうけど、これはマジで驚いたんじゃない？？？
→漕手（そうしゅ）から指摘された「熱くなりすぎる」「冷静さにかける」を研究し始める佐々野選手。迷うアスリート見るの、面白えなあ！そこに発生する試行錯誤がまた、たまんねえのよ。
→全日本選手権前の、実験に次ぐ実験。うまく行かない自分。そして再びの落選。6連覇のかかるこのレースでの落選は、大きなダメージだろう。
→4人乗りの種目もあるのか！こっちで全日本選手権を獲りに行く。4人乗りのコックスは先頭。これはこれでワクワクする。
→4位か…これは何艘中の4位？
→悔しいよな。
つながりつながり。
