槍の納めどころ

7月29日の視聴

・『スポーツ×ヒューマン「泣き笑いのビッグスロー やり投げ・北口榛花」』
→先日の世界陸上でメダル獲ったらしいので、観る。ミーハー根性です。まあ、どのみちパリ五輪を期待される選手であり、この回も(彼女になんらかのアクシデントが怒らない限り)再放送必至だろうけど。
→まだ24歳なの?!東京五輪出たのは、あんまり話題になってなかった気が。
チェコは“やり投げ王国”なのか。
→冒頭の正面からのアングル、めっちゃ恥ずかしがってるやん。
→卒業した日大での練習。179cmはそれだけで才能だもんな。どこでやり投げと出会うん?
→まず2mの“やり”を、地面に刺さるように投げるのがそもそも難度高すぎる。
チェコに行けない?なぜ??コロナ禍、てこと?
→あれ、チェコのコーチも日本来れないんだ。
→昨年の東京五輪、予選の段階で肉離れ起こしてたのか。その状態でよく決勝出たな。もう顔が苦しそうだもんな。全治3ヶ月。
旭川市産まれ。小6で170cm、バドミントンで全国優勝。こういう、別競技での逸材が、才能を開花。高校の陸上部の顧問、よく見抜いたな…。バドミントンでの振り抜きが、これはイケる!と思われたんちゃう?
→筑波大の足立准教授、ファーストインプレッションが「ハンプティ・ダンプティ」は失礼だろ。女の子に。いやそうだけど!
→世界記録は72m28。目指せ75m。
→4月下旬にやっと来日したコーチ、チェコダヴィッド・セケラック。2週間だけ?
チェコ語はいつ勉強してたの?普通に会話してるやん。
→クロスステップでしてしまう、減速する癖。それを見抜いたセケラックが、爪先のみでステップできる能力を身に着けさせる。さすがだな。世界記録保持者、チェコのシュポタコバのフォームは軽快な爪先のステップかつ、投げたあとに全身が突っ込んでいってる。あれくらい回転力を最後まで“やり”に伝えねば…。
→あーそうなんだ。ユースを制した頃、右ひじ靭帯を。リオ・オリンピック前に有名だったのか(出場は逃した)。その後に出会ったセケラック。単身留学する北口!そうか、チェコ語はその時に…。
→帰国後の2019年5月(大学4年)。木南記念陸上。64m36で日本記録。10月の北九州陸上カーニバルで66m00で記録更新。え、更新すると賞金出るの?3年前には復活してたのかー。
→そして2022年の第2戦、5月8日セイコーゴールデングランプリ。63m93。お見事!
→6月11日の大阪、日本選手権。「止まれなさそう」?ラインを超えると失格。なら、少し手前で投げてはどうか?もったいないけど、遠慮しすぎるとケガをするで?
→修正して62m25!
→世界選手権前に、チェコで転戦すんの?!こんなフワフワしてんのに、このバイタリティなんなんすか。
→6月18日。フランスのダイヤモンドリーグ、日本選手初優勝!
→おそらくだが、再放送時に、世界陸上での銅メダルも放送されるな。

・『スポーツ×ヒューマン「あなたがいるから戦える スピードスケート〜小平奈緒×イ・サンファ」』
→秋で引退するんだ、小平選手。それを5月に知ったからとて、よく来てくれるよな、イ・サンファ。
→サンファさんの言う、後悔と未練はどう違うんだろう。
→小平さん本人に運転させるの怖くない?
→NAO ice OVAL。
→サンファ、兄に捧げる金メダルだったのか。バンクーバー、ソチと連覇(20歳、24歳)。
→オランダ留学する小平。頭角を表す!
→W杯ソウル大会で、初めてサンファに勝つ小平。私にはそこまで心通じている感じはしないけど、性質の近さは儒教国家のなせる業だと思う。
ピョンチャンオリンピック。自国開催という圧力がサンファを蝕む。先に滑走した小平がオリンピックレコード!次のサンファは惜しくも37秒台。
→初めて明かす、当時の気持ち。ハグすることすらしたくなかったサンファの葛藤。
→好きな言葉。サンファは「ワタシ イマモキレイ?」。小平は「ナンノルミド(あなたを信じている)」。
北京五輪。20歳と24歳で連覇したサンファと、30歳で金メダル獲った小平を重ねて、連覇期待するのは酷だろうよ。17位に終わった小平に、涙ぐむサンファ。そんなに我が事のように…。
→小平選手の両親にまで会うのね。マブダチ。


・『SONGS「NiziU」』
→前回の『SONGS』⇩から1年半ぶりくらい?

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→前々回の紅白歌合戦黒柳徹子さん副音声にいたの?その時より、今回の映像で、お太りになられてるよね。
→そっか、黒柳さん紅白の司会もしてたもんね。NHK専属俳優のオーディションが、自分に重なってるのかな。早めに『徹子の部屋』出演しないと、たぶん徹子さんだって、もそんな後先永くねーぞ…?
→1曲目は(放送時)TV初披露「Super Summer」(2021)。
→大泉さんよ、「NiziU(にじゅー)だから二重あご」でも…いい…のか…?
→浴槽に3人はやだなー。
→2曲目は「ASOBO」(2022)。
→新曲「CLAP CLAP」、ダンス難度高いんだナ。リハーサル一本で、ハアハア言うてるで。いやその前にも色々やってるとしても。
→もちろん最後の曲は「CLAP CLAP」(2022)。


・『10min.ボックス 生活・公共「どうして薬物使っちゃダメなの?」』
→危険ドラッグのハナシなのに元・シンナー中毒者ばかり出演するのはなぜなのか。
→あー、シンナーは入口であって、そこからドラッグに手を出し始めるのか。


・『まもなく放送!特集ドラマ「アイドル」』
→これは…日本版テレサ・テン⇩だな。

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・『ネタパレ(2022.7.29)』
→“ジェラードン”がクソつまらん。海野が出る予定だったんだろうか。3人のコントが見られなくなったら、ツラいな…。
→“どぶろっく”のイチモツ音頭、健在です。

・『空想大河ドラマ小田信夫 第一話「決戦 桶狭間」』
→なつかしいな。名前変えてるとかでなくて、同時代の別の大名扱いやのよね。
→おそれながら。
→とにょ。

・『空想大河ドラマ小田信夫 第二話「武士の威信」』
→オープニングテーマはやたらカッコいいのよね…。
→瓜かよ。
→侍女はべらして苦情。
→変なオジサン。
→くだらなすぎて、明智が殺意を。

・『空想大河ドラマ小田信夫 第三話「黒田城攻め」』
天下布武とはなんぞや。
→なんで舞うねん。

・『空想大河ドラマ小田信夫 第四話「本能寺の辺」(終)』
→“辺”?
→踊らにゃ損損。
→うやむやに。




つながりつながり。