邂逅⑩

・『銀河英雄伝説 Die Neue These 第二十一話「誰(た)がための勝利」』
→首都星防衛システム“アルテミスの首飾り”。これか、救国軍事会議が頼みにしてたの。ハイネセン版、ソーラーシステムみたいな?
※『HUNTER×HUNTER』、グリードアイランドのカードにそんな名前のヤツなかったか?
※↳「聖騎士の首飾り」でした。

→アニメ終盤にきて、同盟と帝国と交互に来るね。
→ドワイト・グリーンヒルが、傀儡であることに気付かされる。
→建国の父アーレ・ハイネセン、すげーな。歴史を学ぶ意義と、それを記録する人間たちへの称賛。ヤン・ウェンリーの真骨頂。
→トリューニヒト、地球教と一緒にいたのか。じゃー、こないだキルヒアイスがスルーしてた船(ボリュースカ号、船長ボリス・コーネフ)に乗ってたとか?いやでもそれならハイネセンに戻る必要はないか。
→ボリス・コーネフは、ヤン・ウェンリーと会っていた、のか。
ルビンスキーは小汚いことするなー。ボリスも怒るっちゅうに。

◆◆

・『銀河英雄伝説 Die Neue These 第二十二話「黄金樹は倒れた」』
→黄金樹=ゴールデンバウム。
→ああ、リヒテンラーデがラインハルトを切りにかかってきたか?
→アンスバッハだって、こんなことしたくなかっただろうな…。彼の心中を慮っても、苦しい。
→グリューネワルト?ああ、アンネローゼ・フォン・グリューネワルトか。ラインハルトの姉が、なぜ出てくることがある?

・『銀河英雄伝説 Die Neue These 第二十三話「さらば、遠き日」』
→前回のエンディング後、からの続き。
→え?
キルヒアイスーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!なんで!お前が!!!
→ガッツを失った、グリフィスのようだ。

→リヒテンラーデを利用するのか、まあ確かに邪魔ではある。
→仮想敵を置かねば、心のバランスさえ、取れないのだな。

◆◆

・『銀河英雄伝説 Die Neue These 第二十四話「わが友」(終)』
→隣にいるのドーソンじゃねえ?ついでに粛清されちゃえば良かったのに。
→よほど握手がイヤだったんだな。メッチャ手を洗うヤン・ウェンリー
→メルカッツは客員提督(ゲスト・アドミラル)に。
→ヤンがどこへ行くって?墓参りだろ、あの二人の。でも…一人で行くのは危ないと思うぞ?
→ラインハルトは帝国宰相に。
→ここへ来て、地球教総大主教かよ。他の大主教達も含め、普段なにしてんの?
→ほらね。あの二人の死は、たかだか1年違いだったのか…。
→こっちもキルヒアイスの墓参り。さらば、「わが友」。
→こっから先は、このシリーズでは演らないのね…。
→放送開始SP⇩での疑問が、色々解けた、最終回であった。

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(了)