邂逅⑥

・『銀河英雄伝説 Die Neue These 第十七話「ヤン艦隊出動」』
→アンドリュー・フォークはなにしとんねん…。これは勇み足なのか、それともクーデターの手始めとして、捕まるのも辞さない行為だったのか?『銀河英雄伝説』が、良くも悪くも日本で作られたストーリーだからまだ取り押さえられるくらいで済んでるが、現代のヨーロッパなら、即射殺だぞ、マジで。
→ブロンズ中将は、クーデター側か?
※そういや「皇帝崩御」で出てたか。
→無能なドーソンが登場。レオナルド・ディカプリオもドン引きです。

→で、この流れでなんでこのタイトルになる??
→トリューニヒトが逃げた!?奴もクーデターに噛んでるのでは?
→そりゃオヤジがあんなアホなことすりゃあ、娘は苦しむわな。
→なるほど。救国軍事会議とやらが、ヤン・ウェンリー憎しとイゼルローンを欲しがってるので、やむを得ず戦わなければならんのか。バカ臭い、内戦勃発してるだけじゃねーか!


(つづく)