戦乙女の羽音が聞こえる

11月5日の視聴

・『ゴールデンカムイ 第二十二話「新月の夜に」』
→立派な刀で、チタタプ。
→いきなり見つかった!わははははは。
→今回、終盤の音楽が映画のクライマックスのノリで興奮するなあもう。しばらく見ないと思ったら、鶴見中尉、現る。ひい。

・『ゴールデンカムイ 第二十三話「蹂躙」』
→余裕の牛山。を見るインカラマッ。あはははは。
→アェー!アェー!アェー!
→当たってんじゃん。のっぺら。

・『ゴールデンカムイ 第二十四話「呼応」(終)』
→尾形ァァッ!!!!!
→現実の歴史では、このあたりどんな感じ?網走監獄が、焼失かつ皆殺しになったような歴史でもあんの?
→「脳ミソ欠けともだち」。
→尾形テメェ!ぬけぬけと!!
→脳ミソ食ったら似てくるの?

・『ゴールデンカムイ(第三期) 第二十五話「樺太へ」』
→のっけから谷垣がイジられまくっとる。笑いすぎて泣きそう。
→なんでスチェンカ。意気込み?インタビュー?ワールドカップかよ。
→勝ったよ。変態だよ。


・『ゴールデンカムイ(第三期) 第二十六話「スチェンカ」』
→なんだ?この笑うしかねえ回は。
→ぜんいん、ぶん殴る。で、バ〜ニャ。

・『ゴールデンカムイ(第三期) 第二十七話「いご草」』
→タイトルからは、月島のこんな悲しいエピソードが聞けるとは思わなかった。
→何がホントで、何がウソなの!?月島は騙されているのか、騙されたフリをしているのか。そして、杉元のことを、月島は知っていた…のか?

・『ゴールデンカムイ(第三期) 第二十八話「不死身の杉元ハラキリショー」』
→鯉登少尉の独壇場。谷垣、悔し涙。その横で、ちょいちょい存在感出してくる月島。
→杉元はどした?
→野グソを見つめる、青い眼。つーん。

・『ゴールデンカムイ(第三期) 第二十九話「国境」』
→キロランケのせいじゃん。
→狙撃手対決か!ヴァシリー・カンディンスキー、じゃない、ヴァシリと尾形の一騎討ち!
→第三期は、エンディングの方がオープニングぽいな。あ、最近、土方歳三出てこないけど元気?

・『ハートネットTV 特集・京都ALS患者嘱託殺人事件 第1回「視線でつづった586日」』
→林優里さん、発症後に、実家で暮らさず、生活保護になることで「自立した生活を選びたい」とおっしゃっている。
→世のケースワーカーさんは、生活保護を自立だと思っていない。だから無理な職業選択を強いてくる。それはケースワーカーに限らず、日本の大人たち全般に言えること。単独で経済的自立、なんて超高齢社会の日本で出来てる人は少ない。動けない年金暮らしの人、学生の大半、などなど…。2020年、自立の定義をアップデートする時に来ているのでは?
→林さんのブログテーマが「スイスで安楽死を受ける」であることから、NHKの例の番組⇩も、もう一度再放送すべきでは?別に安楽死を勧めるわけではないのだし、リベラルな社会は「死」にも意思が反映されるのだから。「死」について、日本は学ばなすぎる。自分もね。

https://www6.nhk.or.jp/special/sp/detail/index.html?aid=20190602

→テニスの話題でつながってた女性。林さん、ウザかったかもしれないよ。アナタが助けようとすることだって、十分傲慢。本人以外に、何が言えるってのよ。テニスのハナシだけしてれば良かったのに。


・『ハートネットTV 特集・京都ALS患者嘱託殺人事件 第2回「“安楽死”をめぐって」』
NHKは、あえて世論は無視して、「嘱託殺人」の表現も使わないほうがいいと思う。そこの判断も、視聴者に委ねてほしい。
→当事者のほうが、林さんの選択には否定的でない(肯定はしてない)。専門家ほど、なぜか「海外から安楽死尊厳死を合法化してるという情報が入ってきた」ことを問題にして、とにかく今回の件を「悪いこと」として捉えたがっている。



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