技術は長く、人生は短し

少女ファイト(9)特装版 (プレミアムKC)

少女ファイト(9)特装版 (プレミアムKC)

10月27日の視聴

・『赤毛のアン 第50章「神は天にいまし すべて世は事もなし」』
→マシュウはTOMASなのね。
→なんも知らねーヤツに限って、なんもしてくれないくせに、いっちょ前に説教かましてくる。自分もね…。
名作劇場でさえなかったら、アンとギルバートの関係を「友情」でなく「恋心」で表したでしょうな。
近藤喜文さんも、もういないんだよなあ…。

・『鬼滅の刃 第六話「鬼を連れた剣士」』
→こっから妹背負っていくのか。ちょっと⇩を彷彿とさせるな。

→操っているわけでなく、箱の中のツレが自発的に動いている点で、どっちかというとこっち⇩かもしれん。

・『鬼滅の刃 第七話「鬼舞辻無惨」』
→タイトルからもう読めん。
→え、もうラスボス!?まー、週刊連載でいつ打ち切られるか分からんし、一度ラスボス(現段階の)を出現させるのは大事か。ハドラーも、序盤出してたもんな…。

・『鬼滅の刃 第八話「幻惑の血の香り」』
→不自然なボスの逃し方。一人の犠牲で済んだものを(今後、鬼舞辻が何人を殺すかしらんけど)、被害拡大させかねない主人公の思い切りの悪さ。『ドラゴンボール』で無理矢理ストーリー継続のために強さのインフレ始まった時みたいでちょっと嫌かな。
→主人公、鬼舞辻と次に対峙したとして、なんかの情にほだされて殺せない、のではないか?
→鬼舞辻のモデル、⇩でないかい?その割に人間に仇なす具合は真逆だが。

妖怪人間ベム (講談社漫画文庫)

妖怪人間ベム (講談社漫画文庫)

  • 作者:田中 憲
  • 発売日: 2010/02/10
  • メディア: 文庫

→超グロいシーン…。子どもらこんなん見てるんかい。有害なものほど子どもは好きだよね。こーいう残酷さはOKなんだ(書籍の倫理委員会的に)。あいつは鬼だからいいってか?
→急なコミカル。
→からのシリアス。
→名だたる有名声優が勢ぞろいしてるな。
→エンディングソングの絵で、炭治郎の家の寝床で起き上がってるピアスのヒトは…?
→次回予告、これは子ども好きそう。

・『鬼滅の刃 第九話「手毬鬼と矢印鬼」』
→「小松未可子福山潤」。
→愈史郎、もう死んだ。
→いや、死んでねーのかよ。再生がグロい。
→腕6本がキモい。
→あ、矢印担当があっちの「手に目ん玉」の鬼なのか。
→隙の糸が切れるとか、あるんか!急所が出たり消えたりするなんて。⇩かな。

飛龍の拳 奥義の書

飛龍の拳 奥義の書

  • 発売日: 1987/02/14
  • メディア: Video Game

→「手に目ん玉」が気持ち悪い、というコミカルシーン。
→体術で矢印を外すとか、アリなんすかね。

・『鬼滅の刃 第十話「ずっと一緒にいる」』
→禰豆子の足を破壊した鞠が、禰豆子に効かなくなったぞ。なんでだ?しかもまさかの蹴り合い。
タイガーショット!そういうマンガだったかいな。

・『鬼滅の刃 第十一話「鼓の屋敷」』
→炭治郎は嗅覚過敏、善逸は聴覚過敏なのかな。
→善逸のキャラクターはみんなきっと、大好き。


・『SONGS「LiSA」』
→アニメを観てないと入り込めない…。歌唱力はスゴイ。

◆◆

・『プロフェッショナル仕事の流儀「少年育成指導官・堀井智帆」』
→公権力の限界を感じる。本気で「学校へ行きたくない」人間のサポートをしてくれる感じじゃないし。小6の不登校少年への説得、全く本人に響かない感じだったが、逆情宣では?
→非行少年への受けはいいと思うし、彼女のしてきたことは大いに評価されるもの。ただし、「学校へ行きくない」非行に走るでもない悩める少年少女は、助けを求めるには適切な相手ではないのだろうな。



つながりつながり。