10月22日の視聴
・『フルーツバスケット 2nd season「キスしよっか」』
→今回の話。子育てで我が子にしてるアレコレを身につまされて、加害者としての罪の意識に苛まれる。にたような人格否定、してる気がする。吐き気が。
・『フルーツバスケット 2nd season「無いんだ、どこにもっ!」』
→主人公にツンケンしてた、同性の近親者(?)が、のちのち「主人公を大好きになっちゃう」とこ、少女マンガあるあるなのかしら。
→大変だな…ゆんゆん…。
・『フルーツバスケット 2nd season「大丈夫ですか」』
→お笑いパートは楽しいわねえ。
→クラス演劇の配役決め、多数決で決まったからと、本人がしたくない役を「待ったなし」はイヤだなあ。あんまソコ笑えない。
・『フルーツバスケット 2nd season「あったんだ。確かに」』
→由希クンの暗い暗い歴史。とにかくダーク。
→帽子の秘密!
→透クンの母上よ。「かわいいボンボンつけて、かわいい服着て、かわいい顔した、かわいい女の子」…ではボンヤリがすぎますぜ。
→愛しいヒト!キャー!
・『フルーツバスケット 2nd season「俺は、嫌なんだ!」』
→同級生女子に、母親を求めるのは、キモいぞ。まあ、女性からすれば、結婚相手なら最悪の男性です。浮気予備軍だし。
→コメディ半分、シリアス半分。シリアス部分がコメディ部分と整合性とれないのが玉に瑕。
→書き換わった台本(まだ中身は判明してないが)、コメディがモリモリ溢れてきそうで、次回期待しています!
※余談だが、2nd seasonで終わりだと勝手に思い込んでいた私。Final seasonが2021年度にもあるらしく。全23巻の大作が、たかが4クールで終わるわけなかったよね、そうだよね…。
・『フルーツバスケット 2nd season「シンデレラっぽいもの!」』
→各話タイトル、ストーリーのどこで出てくるのかと思ったら。そのタイトルかいっ!!
→ち、超満員だな。
→この回、大爆笑保存版です。個人的には舞台袖のナレーション担当になりたい。
→も、もげ太。
→じっちゃんは、いつも1人。
→む?まさか、由希と、真知が、か?
→「姫ぇ!」という、悲鳴。
◆
・『バリバラ「ひきこもり ひきこもごも」』
→つばささん(30)、どことなく某芥川賞受賞者に似てるな。
- 作者:羽田 圭介
- 発売日: 2005/11/01
- メディア: 文庫
→おがたけさん(41)は、ドラァグクイーンになりたい、と。バリバラが大歓迎しそうな人材やんけ。楽しみな未来。
→おがたけさんが行った保健所が、支援につなげてくれたのは僥倖。しかし理由がないと、ひきこもっちゃいけないな雰囲気はイヤだな。
→「NPO法人ゆどうふ」みたいな、来ても来なくてもいい、場所が今の「学校」に求められているのではないか。本棚に「彼氏彼女の事情」が全巻あるのがステキです。
→「ひきこもり、という言葉の使用期限は過ぎてる」という梅林さんの名言。そうだよね。あくまで「ひきこもり」は「ホームレス」と同じで“状態”であって、その人自身を表すには色々足りなすぎるよね。
◆◆
・『フレッシュプリキュア! 第50話「笑顔がいっぱい!みんなで幸せゲットだよ!!」』
→実態のない敵がラスボス、という点においてアレ⇩に繋がっていくカンジでしょうか。
→本編でエンディング曲によるダンス。しかもちゃんとエンディングはもう一回やる仕様。古いプリキュアは、最終回に次のプリキュアが出てきたりしないのだな。
・『未来少年コナン 第24話「ギガント」』
→やっぱりね(レプカ)。“ギガ”の部分に巨大さが表れてるな。ていうか、ゴリアテじゃね?
→撃つやつは無言で撃ってくる。「死ねぇ!」とか口に出すヤツは大抵ヤラれる。
→テリットがいつのまにか死んどる。名作アニメは因果応報。
→モンスリーの、ナウシカばりの操縦技術。
【当日の我が子メシ】
・10:00
→食パン
・11:45
→保育所の給食
・18:00
→チョコレート(わりと高級)
・20:00
→うどん(天かす)
つながりつながり。