生活保護受給者Bの繰り言

CW(ケースワーカー)との情報格差をどうすべきか。



CW達は、自分たちに都合がわるいのか、肝心なことを伝えてくれない。


◆賃貸住宅の更新料に関して、住宅扶助上限が「二年間で62,000円」てあるとか。
→広まると「限度額内で受給者が高めの家賃の場所に住む」ことを阻止したいのではないか?

◆収入申告の「控除上限が15,000円(くらい?)」であるとか。
→自力で基礎控除の表を入手。100,000円の所得だと控除額23,600円だが、15,199円までは丸々控除。もしや、表がおおっぴらになると、「所得が大きくなるほど控除割合が減る」ことがバレて、受給者が働かなくなるとでも思ってるのでは?と勘繰ってしまう。



◆書籍の売却や、衣料品を中古市場で売ったら、「勤労収入ではない」との理由で、その売却の労力を無視して翌月の保護費から売却額まるごとさっぴいたり、とか。
→知ってたらバカ正直に申告しません。不正受給と言われようとも。カツカツの生活の、足しにしようとした数百円まで取り上げるなら、本も服も捨てたほうがマシです。そもそも、ブッ●オフでの売却は労働でしょ?



自力する意欲がどんどん削がれていく。死にたくなる。どうしたいの?CWは。受給者殺したいの?