9月20日の視聴
・『白黒アンジャッシュ「ガクテンソク」(前編)』
→42歳同級生。兵庫県宝塚市出身。でも仲良くなったのは20歳以降。ややこしいな。
→なんか親には特に反対されたりしなかったんかな?ほぼそういう話出てないし。
→もう一人を誘おうとしてたけど、断られた時のよじょうクンの様子で「よじょう相方パターン」急浮上。社会科教員免許はなんやったん、よじょうクン。
→2004年のアンタッチャブル優勝を観て、素人のまま2005年のM-1グランプリに出場。1回戦が初舞台?!
→え、準決勝まで行ったん?すげーな。あん時の優勝って…ブラックマヨネーズかな?
→そういや、コンビ名の由来とか知りたいけど、ツッコんでくれなかったなアンジャッシュ。前は学天即、て漢字3文字だったはず。いつカタカナにしたん?
◇
・『白黒アンジャッシュ「ガクテンソク」(後編)』
→国分寺ってそんなにコスれるネタなん?
→へー、昨年はマシンガンズにまくられたんだ。…マシンガンズがガクテンソクより面白いと思ったこと、無いけどなー。
→『THE SECOND~漫才トーナメント~』のあれ、「六分ネタ3本」なのね。はじめにコンプラ対策で提出するところ、5本出しといてその時に選べる状況を作ったと。そして相手に合わせての1本目がまさかの“国分寺”!
→楽しくやってたつもりが、優勝して知る「自分がくすぶってた事実」(笑)
→雑な終わり方だな!
◆
→2024年4月14日㈰収録。5ヶ月くらい前やね。創作落語かー。わくわく。
→「初天神」を海外公演でやると起こる、面白トラブル(笑)が。
→父親の仕事?アルファベット3文字?
→嘘かーい!
→なんだそのホラ話の応酬!
→おまえもか!
→生きてんのかい!
→えっ!
→怖!騙された!
◆
・『ドキュメント72時間「東京・赤羽 街角の駄菓子屋で」』
→赤羽のイメージ、爺さんが酒飲んでる感じだが、全然そんなんじゃ無いな。
→家族連れが結構来るようだ。この女の子、ヤッターメン(?)、めっちゃ当たり引くやん。
→対して、こっちの不動産業の男性(40歳)の当たらないこと当たらないこと。
→千葉から来てた爺さん(息子と孫娘2人に会いに)が言うてたけど、「子どもは宝」よ。子どもをさ、お荷物だの負債だのみたいな扱いする老人は、マジで人として終わっている。
◆
・『踊る大捜査線 第5話「彼女の悲鳴が聞こえない」』
→前回まではこちら⇩。
【2024年『9月18日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20241107/1730970498】
→あれ、小池栄子じゃね?
→伊集院光じゃん。
→自分の家で撮影されんのは怖すぎる。
→みーんなマニア。
→『新世紀エヴァンゲリオン』のクライマックス曲流れんの、誰が考えた演出なんだろうね。
→サファイアキック。
◇
・『踊る大捜査線 第6話「張り込み 彼女の愛と真実」』
→篠原ともえ!
→篠原涼子も出てたけどね。
→宇梶剛士は、刑事役よりショボい悪役のほうが似合うよなー。
→大麻、今は世界的には大騒ぎするほどのこっちゃないんだよな…。
→フッくん(布川敏和)!
→青島の弄した策…!
◇
→ここのオーナーって誰だっけ。真木蔵人(眞木蔵人)…?
→『マカロニほうれん荘』て。古いなオイ。
→まさか、あそこで真下クン(ユースケ・サンタマリア)の警部昇進が効いてくるなんて、誰も思わんかったろうよ。
→あれ、この厚生省(現・厚生労働省)出向の警官役の人…浅野和之?若えな。
→バドミントンてアンタら。
→あれ?踏み込んだシーンは?やべ、CMカット時に消しちゃったかな?それとも丸ごとフジテレビの編集でいかれたかな?
→釈放です。
◇
・『踊る大捜査線 第8話「さらば愛しき刑事(デカ)」』
→新聞記者役の人、誰だっけ。
※梨本謙次郎?
→この、空き巣に入られた少女、他に大人おらんかったん?あとあと効いて来そう。
→いけ好かないプロファイリングチーム。なんで東大出身なのに、中央・法政・専修なのよ。
→ホンジャマカ石塚。
→プロファイリングの方が正解を引き当てちゃうところが、今までの刑事ドラマっぽくなかったよね。
→ノートPCで殴られる、袴田吉彦。ええやん。
→娘1人くらい、出張連れてけや。
⇒え、あの金髪、加山雄三の息子?
◆《「今日の数学」のコーナー》
→こっから第2章らしい。テーマは「図形と方程式」。
→よくよく考えると、中学ですら、平面上の座標(P(2,−7)など)に慣れると、こういう直線上の座標表記(A(−1)やB(4)など)が存在することを忘れちゃうよな。
→「2点間の距離」ABが「(大きい方の座標)―(小さい方の座標)」で表されるのは当然。絶対値を使っていいなら逆に減算してもオッケーだと思うんだけど。最近は、そういう教え方しないのかな?
→内分点の座標。教科書的定義を言い換えると、
①線分AB上に点Pがある
②AP:PB=m:nである
この①,②を両方満たす点Pが
「線分ABをm:nに内分する内分点P」…🅰️
なわけだな。
※m:n=1:1のとき、点Pは中点
→内分点を求める問題、「座標」を聞かれてるならば、x=(2a+3b)/5で終わらずに、解答として
P((2a+3b)/5)
と答えないとダメじゃない?
→外分点の座標。外分点Pが線分AB上にないので、「ABより右」と「ABより左」の2通り存在するのが面倒くさいところ。
→🅰️の内分点と比較すると、
①線分AB上に点Pが無い(!)
②AP:PB=m:nである
この①,②を両方満たす点Pが
「線分ABをm:nに外分する外分点P」…🅱️
なわけだが、🅱️ではm>n(m,nは正の整数)ならBより右だし、m<nならAより左にある。ここがややこしいので注意。
→座標を求めるだけなら、内分点P(x)の
x=(na+mb)/(m+n)
のnを―nに置き換えれば、外分点P'(x)の座標は
x=(―na+mb)/(m―n)
でカンタンに求まる。
→…と、いうことは「1:1の外分点」はm−n(分母)がゼロになっちゃうから、存在しない、ということかな?
つながりつながり。