ユルゲン・クロップかよ

8月31日の視聴

 

・『白黒アンジャッシュサルゴリラ」(前編)』

→スタバでメッセージくれんの?これ、フレッシュネスバーガーのマドラーみたいなもんよね。

→「ネバー・ギブアップ」て。

サルゴリラのコントの主旨が。赤羽健壱がボーズで、ボケるのが児玉智洋かな。こういう複雑にゴチャゴチャさせるの好きだよねー。キングオブコント王者になると、クックルンにまで出られるしなー。

→2人とも45歳か。

→金持ち家庭からの凋落、児玉。

→パン代をもらい続ける赤羽。

→大学は2人とも行ってたのね。意を決して言い出す赤羽。

→ラッパー名とラッパーグループと初コンビ名と三人で組んでたメンバー名が入り組んでいて、アンタらのコントまんまやんけ。

→分からん!

 

 

・『白黒アンジャッシュサルゴリラ」(後編)』

→また2人になって、なのにまたもう1人(カジエモンの人)入れて、“ジューシーズ”に。

→“サルゴリラ”って、ピース又吉がつけたんだ。

ラクしたいコトガ功を奏す、キングオブコントでの異形。

→DMでマッチングするのはやめろ。

→赤羽、『200mの女』のいかがわしい動画(なのか?)を観る。なんだそれ。面白さがまるでわからん。

 

 

◆《「今日の理科」のコーナー》

 

・『NHK高校講座 生物基礎「遷移とバイオーム(2)〜日本のバイオーム〜」』

→旧生物基礎でもまとめた、日本のバイオームの「水平分布」⇩。「南北の緯度」に応じて分布する。

 

【2023年『12月7日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20240108/1704695770

 

→日本においては、ほぼ温帯のため「年降水量」は(世界全体からは)比較的あるので、「年平均気温」でバイオームが変化する、てことか。うむ。

→「バイオームの水平分布」と同様の変化を見るのに、また登山するんかーい!ただ、こちらは「バイオームの垂直分布」。登るのは、福井石川富山岐阜にまたがる、「白山」(標高2,702m)!

→ところで真旺くんは、なぜスギちゃん調?

→石川県からのルートで来たようだけど。撮影が今年だったら無理だったのでは?

→バイオームの暖かさの指数。その指数により「針葉樹林15〜45、夏緑樹林45〜85、照葉樹林85〜180、亜熱帯多雨林180〜240」のどれになるか決まる。ていうか、単位なんなん、これ?で、どやって計算すんの?

→植物の生育に必要な「月平均気温5℃」を基準に、<b>5℃以上ある月平均気温のみをピックアップ、それをそれぞれ“−5℃”して足し算</b>すんのか。カンタンだけど、“−5℃”し忘れそう。

※今回は、金沢市の「暖かさの指数」を計算

→登るにつれて、照葉樹林から夏緑樹林、針葉樹林に。

→標高2,500mを超えると、白山の「森林限界」に。高山帯では荒原、高山植生になる。

→ホシガラスが食べ忘れたハイマツの種子、てリスが食べ忘れたドングリみたいだな。

→さらに山頂付近で見られる花畑!ハクサンフウロ、ハクサンハタザオ、ミヤマオトギリ、ハクサンイチゲ…。

→しかしクロユリは臭い。ハエをおびき寄せるために…。

→頂上怖えー!

⇒なんで、オオバコ(低地帯)とハクサンオオバコ(高山帯)が交配するとマズイの?それが分からん。

 

 

 

つながりつながり。