奏でられるうちに

8月30日の視聴

 

・『日本の話芸 追悼・桂米丸 落語「わたしは誰」』

→今年8月1日に逝去。99歳?四代目・桂米丸師匠。今回は、約10年前の2013年の放送回(6/23本放送。収録は2/15虎の門ニッショーホール)。タイトル的に、新作落語かな?

→1976年〜1999年、落語芸術協会(日本芸術協会)会長でしたか。

→ファンレターの主、娘かよ!

→そんなテレビ創世記にあてるライト、そんな暑いのか!

→テレビ映り自慢。

→へー、桂米丸さん、マジで「新作オンリー」でやってきたんだ。師匠の慧眼だよなあ。

→まあまあ雑談長かったのに、サラッと本題入った!

→謎の若返りシステム。

→からの夢オチ…?

→娘かよ!

 

 

・『NHK MUSIC SPECIAL「玉置浩二〜愛と平和のハーモニー〜」』

玉置浩二に限らず。OKAMOTO'Sは当然、あいみょん⇩とかも岡本太郎好きよね。

 

【2020年『9月21日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20201001/1601481466

 

→平和ね…沖縄からスタートし、原爆投下された長崎、広島…ちょっと違うけど宮城(東日本大震災かな?)へ。

→「悲しみにさよなら」。

→なんだろう、この、ミュージシャンが晩年になって、環境だの平和だのに傾倒される様が、なんかピンと来ないんだよね。坂本龍一⇩もそうだったけどさ。

 

【『Ryuichi Sakamoto:CODA』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20230628/1687880613

 

…もちろん、平和は誰もが望むべきものだし、結果として自然災害が人災になってしまった東日本大震災からの原発事故みたいのを、不要不急でしかない“音楽”が、周りに生かされていることを実感するアーティストこそ、感謝を伝えたくなるんだろうとは思うけど。ふわっとしてるんだよな、なんか。

→ナレーション、坂本美雨か。まさにじゃん。

→「夏の終わりのハーモニー」。

→「ボードビリアン〜悲しみの道化師〜」。

→「SACRED LOVE」。

→「田園」!おんなじフルートのお姉さんがやたら映り込むのは、彼女が今回(大阪の万博記念公園の)コンサートのソリスト、てことかな?

→ピュアな少年みたいな顔するよな、玉置浩二

→最後は「メロディ」。

 

 

 

 

 

つながりつながり。