7月1日の視聴
・『ザ・バックヤード 知の迷宮の裏側探訪「高知県立のいち動物公園 第1弾」』
→初見でこの動物公園の名前見たら、“高知県立の”、“いち動物公園”もしくは“いのち動物公園”と読み間違える人多発じゃない?
→高知県東部の香南市。…いうても、高知市よりちょい東くらいで、それほど東部!てカンジでもない気が。1991年に開園。
→山の地形を活かして!スター動物がいないのに、口コミサイト1位の魅力!それは気になる。
→園長・塚本愛子!ジャングルミュージアムを案内するのは副園長・本田祐介!
→ヤブイヌって何科なのかしらん。
→「バイオーム展示」!バイオーム⇩のこと学んでなければピンと来なかったな。
【2023年『11月1日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20231201/1701362789】
→ポップコーンの香りがする生き物、“ビントロング”。スコールの再現がリアルな自然を感じさせる。いつもはタイマーなのね。
→チンパンジーのスペース、めちゃくちゃ広い。そして“エサは隠す”、「環境エンリッチメント」。…そうだよな。本来なら、エサ探しで時間費やすもんだもんな。
→アリの代替物が「リンゴジュース」なのは、ちと納得がいかん。
→プレーリードッグの鳴き声、言うほど“イヌ”っぽくなくね?ミーアキャットの方がよほど“イヌ”だが?
→“メガネカイマン”って鳴くのか!
→野生のキリン、一回20分の睡眠を、一日に何度か。肉食動物に食われたくない本能が。
→“糞(ふん)”もリサイクル。
→動物病院も園内にあるんだ。余生を過ごすワオキツネザルが…。亡くなったらニュースになりそうだな。
→残りは第2弾で!
◆
・『テレビアニメ 鬼滅の刃・柱稽古編 第五話「鬼を喰ってまで」』
→前回まではこちら⇩。
【2024年『6月2日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20240701/1719802272】
…甘露寺さん、稽古は?で、なにこの着替え。
→え、これだけ?
→伊黒小芭内、嫉妬してんじゃねえか。どういう設定なんだよ。
→こんなんでエエのか。早いなクリアするの。こういうの、JUMPは好きだよな。
→不死川実弥、炭治郎にケンカ買われる、の巻。
→玄弥!てか鬼を喰ったことが、なぜそんなに悪いのだ?
→バキューン!ではねーわよ、炭治郎。
→善逸かわいそう!ひでえ!
→あれ、嘴平伊之助。
→ん?キャストにの竈門茂、って誰?あ、弟か。
◇
・『テレビアニメ 鬼滅の刃・柱稽古編 第六話「鬼殺隊最強」』
→水に漬けるな。
→雷の呼吸をどこで使っとんねん。
→魚はキレイに食べましょう。
→うーん…案外、“痣”出ないんじゃね?悲鳴嶼。
→…しかし、この琵琶の女鬼は、何を狙ってるんだ?鬼殺隊の屋敷探しか?
→このデケー岩、押す時に呼吸使えばいんじゃね?
→岩が…。
◇
・『テレビアニメ 鬼滅の刃・柱稽古編 第七話「岩柱・悲鳴嶼行冥」』
→ああ、オープニングのこの雀、意味があったのか…。なんだ?じーちゃんでも死んだか?
→炭治郎、ここで死ぬなー!
→悲鳴嶼の子供たちの中に、人相悪い奴がいるな…。
→やっぱりな。じゃあ、額の傷はおそらく、その時の…。でもこれどーせ、助けた子に怖がられるパターンなんだろ?
→…だよな。でもよ悲鳴嶼、そこまで子供に関する解像度高いなら、炭治郎みたいな例外に正しさを見い出すなよ。ガキはアレで正しいんだからさ。
→おはぎ好きなのか!
→な。
→来てやがる!
→からのエンディングアニメーション!ここにつながるのか!
→対峙。
◇
・『テレビアニメ 鬼滅の刃・柱稽古編 第八話「柱・結集」(終)』
→…同じ血筋だと?!
→てっきり、話も聞かずに殺しに来るのかと思ったら、こっち(産屋敷)の長話をメッチャ聞いててくれるやん。
→突然、なにし始めたのこの禿どもは。空気読まねえな。
→なんだろうな…「ボスの自分が重要じゃない」っていう、産屋敷の語り…。幻影旅団のボス(クロロ)も似たようなこと言ってたな…。
→ナパーム弾の爆撃かよ!いや、下から爆発してねえか?!
→産屋敷自身の仕業か!
→いやあんたが「常軌を逸している!」てどの口が言うねん。
→珠世かっ!なぜ独りだ?!愈史郎はどこだ!?
→頭を!…それで悲鳴嶼だけいなかったのか!
→ここは…!
→いや隊士をやたらめったら巻き込む必要、あるか?柱だけで良かったんでは?
→善逸はどこへ…来ないのか?
→お。
⇒煉獄杏寿郎の紹介!
⇒無限城編は「劇場版三部作」で!
◆
・『ゴールデンカムイ 第十九話「カムイホプニレ」』
→前回までは、こちら⇩。
【2024年『5月14日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20240607/1717723581】
→お祭りみたいもん?カムイホプニレ?ヒグマ食う話、なんか他の映画で見たな。
→二瓶鉄造にも、息子が…?
→リュウ!?
→尾形百之助は今…どこにいる?回想か。まず母を。次に腹違いの弟を。そして…父を。
→唆したのも、鶴見中尉か。
→この「海だー!!!」って手を繋いで飛ぶシーン、誰が始めたん?
※ネットミームっぽいが…
【2020年『8月25日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20200904/1599153511】
◇
・『ゴールデンカムイ 第二十話「青い眼」』
→イナゴ怖い。ヒッチコックの映画みたい。
→ラッコ鍋怖い。
→なんでみんな、谷垣のこと置いて行くかな。
→「ぜんぶラッコのせい。」
→シライシの知るのっぺらぼうは、青い眼では、ない…?
◇
・『ゴールデンカムイ 第二十一話「奇襲の音」』
→盲目の盗賊…都丹庵士か。硫黄山での苦役が視力を奪う。
→オトコ全員ハダカやんけ。
→「しかもフリチンで!」
→谷垣源次郎のイチモツを隠すキノコ。うおい。それは隠してることになるのか?
→インカラマッの着物は…ウイルクの形見とも言えるモノなのだな。
→インカラマッの、夢の中の谷垣の現れ方ウケる。
→ラブシーンの横を通り抜ける、キロランケ。
→尾形百之助のイチモツは銃で隠蔽。
→チンポ先生!
→白石由竹のイチモツはリュウで。チカパシのは丸見えやんけ。
※違った。津田英三。
→エンディング後に。なんで谷垣だけ脱がされて撮られてるん?
【2020年『11月2日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20201114/1605357265】
◇
→尻穴を痒くさせる実。
【2020年『11月5日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20201117/1605544053】
→お前が半分食うなー!シライシー!!!
→アシㇼパのミッション・インポッシブル!
→インカラマッ?!何を…!
→来たー!!!
◇
・『ゴールデンカムイ 第二十三話「蹂躙」』
→脳汁が。
→バッタ…?もす。
→監獄のメンバーを全員殺すつもりか?!
→絶対ボタン外れる谷垣ニシパ。キレイにデコに。
→どっこいしょ。死ぬんかとおもたやろがい!
→もうアタマぶち抜かれてる!
→興奮するなー!この乱戦。
→両肩なんぞ、外せるかー!!!
→キロランケ、どこにいやがった?
→アチャ!
◇
・『ゴールデンカムイ 第二十四話「呼応」』
→ヒンナヒンナしていて欲しい。
→アチャ!杉元!
→インカラマッ!
→キロランケ、こいつ…。
→この、第二部最終話、詳しく説明すんの難しいんだよな。本題になりそうな情報てんこ盛りだからな。
→杉元の脳ミソ食うな!
→“不死身の杉元だ!”
◆
・『日本の話芸 桂米福 落語「佃祭り」』
→2022年の6月10日㈮、埼玉県・鳩山町文化会館での収録。2年前から引っ張ってきた理由とか、教えてくんないのかな…。
→かつて、なんの気なしに命を救った方のおかげで、こっちが救われるなんてね。イイ話。
→…と、見せかけて、死んだと思われてるやん!
→「たま命」。次郎兵衛(主人公)の恥ずかしい彫り物がバラされる。なんでやねん!
→おっかさんじゃない、おっかさんじゃない。アンタだよアンタ。
→じじじじじ。誰が幽霊じゃい!
→“時そば”のノリで真似をするな。
→あ、ここで虫歯の迷信が出てくるのか!
→梨。
◆
《「今日の理科」のコーナー》
・『NHK高校講座 生物基礎「身のまわりの植生(1)」』
→“陽キャ植物”と“陰キャ植物”。いーねー、教科書用の語句では無いのは丸わかりな上で「何それ?」って思わせるカジュアルさがある。
→フィールドワーク、どこなのかと思ったら、国立科学博物館附属・自然教育園(東京都港区)か。
→確実に待ち構えていたであろう、自然教育園の下田彰子さん登場。
→植物の名前に(私が)興味なさすぎて、あんまり盛り上がれ無いな、
→「陽生植物」と「陰生植物」。漢字間違えそう。
→あまり定義を意識してなかったけど、“ある場所に生育している植物の集まり”が「植生」なのだな。言語化は大事です。
→植生は森林・草原・荒原の3つに大別。旧生物基礎では「陸上のバイオーム」⇩で学んだな。
【2023年『11月1日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20231201/1701362789】
→林冠(森林の最上部)と林床(森林の地面に近い部分)。
→林冠から林床までの間の、「森林の階層構造」。上から、高木層・亜高木層・低木層・草本層・地表層。
→植生管理で、稀少種を守る。コレもプロの仕事なわけだが…どうやってこの仕事に就くのか気になる。
→スダジイの赤ちゃん。これか。
→最後の「先生によるまとめ」、今回は「自然教育園の歴史と植生管理」!
つながりつながり。