9月21日の視聴
・『こころの時代~宗教・人生~ シリーズ ヴィクトール・フランクル⑥「人生の中の出会い」(終)』
→第5回はこちら⇩。
【2024年『8月25日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20241008/1728371481】
→戦後結婚した、2人目の妻から得た、フランクルの“生きる意味”。
→長年フランクルの仕事を手伝ってきた妻エリー。彼女が名誉法学博士を得る式典で、初めて表舞台に立ったシーンはなかなかの感動ですね。
→まあまあ年の差婚よね。
→フランクルの直弟子の女性エリザベート・ルーカスが、勝田さんの師匠でもあるのか。…しかし、この手の分野に女性が多くなると、フェミニズムと悪魔合体して、「被害者性とニュートラル」の間は行き来するくせに、『己の加害者性』は全く直視しないグループが出来上がりそうだな。
→ルーカスさんの言うことは、理想なのかもしれんけど、性善説に立ちすぎている。資本主義は格差を必ず生むので、戦争が起こらないなんてあり得ないんだよ。綺麗事が過ぎるわ。
→勝田さん離婚してんのか。
→フランクルが死の間際、エリーに遺した『苦悩する人間』とメッセージ。
◆《「今日の数学」のコーナー》
・『NHK高校講座 数学II「第10回 平面上の点の座標」』
→前回⇩の内分点の座標、外分点の座標の式を覚えとけば大体大丈夫だと思うが、どうだろう。
【2024年『9月20日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20241109/1731140503】
→第1象限から、“反時計回り”に第2〜第4象限と定義。これ、0°〜360°までの角度の測り方と同じなんだけど、どっちが先に定義されたのか気になる…。
→線分OPの長さ。基本的には三平方の定理。そうすっと、平面上の2点A(x₁,y₁)とB(x₂,y₂)の距離ABは
AB=√{(x₂―x₁)²+(y₂―y₁)²}
だな。次乗するからあんまし気にしなくていいにしても、◯₂―◯₁の順番は変えない方が計算ミスしなさそう。
→やはり、内分点、外分点の座標は前回を踏襲。カンタンカンタン。
つながりつながり。