笑わせづらい箱 - moritsinの日記

7月6日の視聴

→圧巻のネタ！

→楢原真樹がずっと喋ってんなー、いつも通りだ。

→児嶋氏、藤井隆を藤井フミヤと勘違いする。

→楢原は元“すいっちひった〜”、出井は元“セカンドギア”。それぞれ同時期に解散、からのサザンオールスターズ好きの集まりからのコンビ結成。

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→そっか。大阪で大阪弁のコンビだった楢原が、大阪弁を捨ててネタ作るために、出井（横浜産まれ、神戸育ち）を見つけて始めたカンジ？！豪気じゃのう。出井は出井で、鍛えたはずの関西弁を捨てて、標準語に戻る。

→ヤーレンズになり、いきなりハネ始める！

→芳しくなくなり、（今から）10年ほど前に吉本興業やめてまで、東京に。どやって次の事務所を？

→あ、かつて気になってたトム・ブラウンを見て、ケイダッシュステージに。

→コロナ禍のヒマさが2人を近づける。

→2022年のM-1グランプリ、（共に）敗者復活戦で落ちた令和ロマンと仲良くなってたんだ。それで、2023年はそもそも一緒にライブやってた縁も含めて、M-1アナザーストーリーズに密着されてた、と。

→そういやこないだ“さや香”⇩だったな！イジるなイジるな！

→渡部建のせいで、秋田県（佐々木希大好き県）での芸人の風当たりが強いらしい。ぶわははは。

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・『かんさい熱視線「私はなぜ走るのか　陸上・田中希実×黒柳徹子〜パリ五輪への道〜」』

→関西地方で1月19日に本放送。最近五輪出場を決めたばかりだから、この頃の不振と逡巡を観るのは面白いかもしれん。しかし、なぜその不振時に黒柳徹子に？読書家の彼女のこと、『窓際のトットちゃん』かな？

→ビンゴ。田中希実からの、熱望の対談。…緊張してるって割には、老人のトンだ会話をいなすのうまいな。

→両親が陸上選手の田中希実。お父さん似ですな。イケメンやな。

→岩崎恭子さんみたいな気持ちなんだろうな。純粋にただやってたスポーツが、突然評価されて人前に沢山出されてしまうと、戸惑うよね。

→いずれにしても、甘やかすのはどうかと思いつつ、内向的な24歳女性にとっては、楽しくてやってたことを“そのまま楽しく続ける”ためにはだいぶ大事なんだよね。頑張れ！

つながりつながり。