3月1日の視聴
・『【土曜ドラマ】お別れホスピタル 第1話「死ぬってなんだろう」』
→2018年の設定か…これは、コロナ禍のことが出てきそうだな、年代出すくらいだし。
→3人とも?!
→古田新太…は、たまたま出くわしてたタバコ仲間だったんだな、コレ。
→…なんだコレ。逃亡?
→飛び降り?!…いや、分かりづれえわ!…にしてもさあ…最近のNHK、人が死ぬ“瞬間の”シーンを避ける傾向にないか?
→主人公のウチもまあまあ大変な状況に…。
→松山ケンイチと飲み屋で会ってしまった岸井ゆきの、ザ・ノンフィクションの特級呪物的婚活34歳女性みたいだな…。ブレイキングダウンすな。
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・『【土曜ドラマ】お別れホスピタル 第2話「愛は残酷」』
→根岸季衣、木野花、高橋惠子…名女優がバンバン放り込まれるのすげえな。
→内田慈(ちか)⇩さんの役、咳が気になるな…ケガが妙に厳しいのも、白血病とかでは…。
【映画『3月のライオン(前編)』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20240222/1708566082】
→これ、ホントは一緒にいたくないパターンでは?泉ピン子を羨ましそうにしてるのが、気になる。
→おお…。
「早く逝ってください」
→この飲み屋の2人のシーン、毎回やるんかな。おもしれえな。
→大戸屋さん(きたろう)、そんな顔もするんやね。
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・『【土曜ドラマ】お別れホスピタル 第3話「サンタさんはいるの?」』
→今回は、居酒屋シーンは3人なのね。ここの会話が一番好きなのよね。
→小5からアル中!?
→みんな、プライド抱えながら、捨てきれずにギリギリ生きてんのよなー。
→何を焦ってる?
→さては死ぬ気か?
→2人視えてたら“いる”やん。
→これ以上「死なれてたまるか」。
→希んで、望む。
→ステージ3。やはり…。
◇
・『【土曜ドラマ】お別れホスピタル 最終話(第4話)「未来のわたし」(終)』
→各々の家庭が、主人公も含めて、解決に向かっていく。
→息子を年金で生かすために、自らを延命したい母。ほぼ植物状態の老いた夫を遺して、お見舞いに来たまま亡くなる妻。…土地の権利書を丸ごと飲み込んで(そのままの意味です)死んでいった地域の有名ビルディングの所有者…。
→申し訳ないけど、植物状態の人や、高齢で長くは保たない方のために、若者たちが割けるリソースはもう無くなりました。口が避けても、今のままの年金や健康保険のシステムで「大丈夫ですよ」なんて言えなくなったんだよ。それが未曾有の少子高齢化の行き着く先だよ。
→赤根さん!
→あの、元アル中患者の介護士(長村航希)、どうしてもジャンポケのおたけに見えちゃうんだよなー。
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・『【ハートネットTV】今君電話「カンニング竹山が電話で話を聞きます」』
→2021年夏以降やってるこの番組。今回は未公開分を紹介。
→ポルコ(仮)が、「彼女が出来ない」からどうしたらいい、とか言いながら「お付き合いはしたことある」とか言うてるの、なんか腹立つな。会社の同僚女性は美人が多い、だと?片っ端から行けよとは思うものの、昨今のフェミった強欲女性しかいない風潮では、オトコから行くのはリスク高すぎるよな。意中ではない男性からのアプローチを、彼女らはマジで“ハラスメント”と捕えるからな…。
→不登校だった中学生が「来年から高校生」ってのにどうも違和感が。ネット活動の“歌い手募集”…なんか怖すぎるんですけど。耳年増な雰囲気が。…いや確かにイジメられそうでは、ある。
→2回つながる人もおるんやね。
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・『歌える!J-POP 黄金のヒットパレード決定版!(10)』
→出演者豪華すぎだろ。中村雅俊!
→小椋佳さんまで!?「さらば青春」(1971)と、布施明に提供した「シクラメンのかほり」(1975)。しかし合間のトークが上手いなあ。
→アン・ルイスの「あゝ無情」⇩を4人で…って『夜もヒッパレ』みたいになってきたな…。
【2023年『10月31日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20231130/1701306173】
→相川七瀬の「ライクアハードレイン」、久々に聴いたな。
→米良美一に、東儀秀樹!もちろん「もののけ姫」(1997)だ!
→ダ・カーポって夫婦だったんだ。娘さん加えて、今は3人で。「野に咲く花のように」(1983)って、芦屋雁之助の演る山下清のドラマじゃない?裸の大将。作曲・小林亜星か!小林亜星こそ裸の大将みたいな体系だったが。「結婚するって本当ですか」(1974)、マンガのタイトルにも使われてるやん!こっからもらったのか。50年前の曲。隔世の感。
→松山千春の「恋」(1980)と、中島みゆきの「地上の星」(2000)をハラミちゃん&廣津留すみれ&シシド・カフカのよる演奏で、島津亜矢が。バイオリニストの廣津留さん、今回は電子バイオリン!そんなんあるのね。
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《「今日の理科」のコーナー》
・『アクティブ10 理科「状態変化」』
→ゲストナレーターは、山本美月。
→氷、ドライアイス、ロウ、アルミニウムの4つの固体。…まあおそらく、常温(といっても、今回は20℃)で放置すれば、氷とドライアイスだけ原型を止めない(ロウとアルミニウムはそのままのカタチで残る)はず。
→250℃のホットプレート!氷とドライアイスは跡形もなく。お、ロウもなくなった!
→今度は「それぞれを袋につめて、中の空気を抜く」。えーっと、圧力Pが限りなくゼロに近づくから…気体の状態方程式としては、“体積が無限に”なるってことかな?ドライアイスの袋が膨らみそう。
→さて今度は、物質を熱したり冷やしたりの実験。銀Ag、ニッケルNi、ビスマスBiの3種の金属で。Agは961℃、Niは1435℃、Biは270℃ほどで溶け始める。Biはこの(おそらく)融点だけでなく、沸点も低いのか?1000℃超えて…1415℃辺りから無くなり始めた。
→今度は、酸素O₂と二酸化炭素CO₂を、風船に入れて冷やす!O₂をマイナス200℃で冷やすと…む?この、試験管に残った液体は一体なんだ?…そして、逆にCO₂を冷やすと、試験官に固体がへばりついた。コレも、一体なんなんだ?
→さて、株式会社エツミ光学、へ。おー、光や空気を通さない“アルミニウムの薄い膜”…お菓子の袋の内側。そしてサングラス表面の、(光を反射、吸収するために)チタンやクロムなどの金属の膜。このムラの無さ。100万分の1mmの厚さまで制御された技術。
→あ、この金属の粒、さっきのアルミニウム…?これをどう使う?
→エツミ光学に就職したい。
つながりつながり。