『映画「ボヘミアン・ラプソディ」〈字幕スーパー、レターボックスサイズ〉(2018年、アメリカ・イギリス)』

・『映画「ボヘミアン・ラプソディ」〈字幕スーパー、レターボックスサイズ〉(2018年、アメリカ・イギリス)』

金曜ロードショー⇩で一度観た時はそんなに長く感じなかったけど。

 

【2021年『6月5日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20210702/1625154765

 

…「ボヘミアン・ラプソディ」演ってたムジカ・ピッコリーノの番外編、再放送観たいなー…いや、NHKオンデマンドで観ればいんだけどさ。

→ロンドンが正午・フィラデルフィアだと7:00…の、ライブ・エイドウェンブリー・スタジアムには皇太子夫妻(ダイアナ妃の頃の)。

→時は遡り、ロンドン・1970年。

→あー、歯科医学生と、天文学やる学生か。そういやブライアン・メイ⇩、天文学者だったな。

 

【2021年『12月19日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20220101/1640970541

 

→1年後。アルバム作成時の、音の作り方が斬新すぎるだろ。そして“女王陛下”という名のバンドに。そして自らも改名…フレディ・マーキュリーに。

→ジョン・リード!唐突に現れた!

→このBBCが口パクを求めた(で、たぶん無視した?)のってどういう意味があるんだろ?

→婚約(?)指輪を「ずっとはずさないでね」っていうフレディのセリフが、のちのち外されそうなフラグに観えるのは私だけだろうか。

→米国ツアー!やっぱツアーは車移動じゃないとな。そして彼女のいないツアー中、“男子トイレ”の意味するものとは…。

→オペラ規模のロックのアルバム!

→フレディを誘惑するポール。そろそろ…。

→仲間割れすんなよー、歌詞の良し悪しでー。

→お、まさに「ボヘミアン・ラプソディ」の導入が降りてきた!?マ・マー

 

…酷評の「ボヘミアン・ラプソディ」、しかしツアーは…。のし上がるクイーン。大阪も来たの?!

→メアリーは気づいてた。

→1980年、ロンドン。…これは…メンバーを誘おうとしてる?断られたけど。

→…なんで別々に住んじゃうんだよ。そしてフレディ自身がどんどん…。

→ジム・ハットンは今後どう効いてくるんだ?一般人っぽいけど…。

マディソン・スクエア・ガーデンでの、「ウィー・ウィル・ロック・ユー」!

→ポール…フレディを手に入れるため、リードがクビになるよう仕向けたのか?!(どこまでホントのハナシか知らんけど)

→この、全員女装するPVみたいのは、誰が考えたのん?…ブライアン・メイか?

→ケンカ別れかな。

ミュンヘン1984年。なんでドイツに?

→チャリティーコンサートの依頼。…は、ライブ・エイドかな?

→マイアミ…いや、ジムに電話。理由はもちろん…。そしてフレディには時間が…。

→あーなるほど。ライブ・エイドって、ウェンブリー・スタジアムJFKスタジアムに10万人ずつ集めるのか。それで冒頭のライブ・エイドの現地時刻が出てたのか。世界150カ国に中継するため、使用する衛星は13基!

→そして1985年のライブ・エイド当日。冒頭の、

 

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ロンドンが正午・フィラデルフィアだと7:00…の、ライブ・エイドウェンブリー・スタジアムには皇太子夫妻(ダイアナ妃の頃の)。

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に戻って考えよう。

 

→ゲイの告白と、父との邂逅。

ライブ・エイドを、役者によるクイーンで、フル尺で流すのすげえな、この映画。残り20分、全部いく気じやねーだろうな?

→エオ!イーアイアイア!みたいな掛け合い、あの大観衆の前でやるの、気持ちいいだろーなー!

→これ、本番こんなに連続で歌ったん?ホントに?!

→1991年11月24日、フレディ・マーキュリー死去(享年45)。エイズによる肺炎にて。

⇒監督はブライアン・シンガー。日本語字幕:風間綾平、字幕監修:増田勇一。