6月5日の視聴
・『クラシックTV「サバンナ高橋と クラシックはサウナ?」』
→ドミナント(緊張)からの解放。
→エルガーの「威風堂々」。ベートーベンの“第九”。
→ヘンデルの「ハレルヤ・コーラス」(メサイア?)までの逸話。疲労を温泉治療!つか、あのクルクル髪、カツラなん?
→熱波師(アウフギーサー)のスター諸星、て誰やねん!有名な人なん?!
※芸人らしい
→サウナdeカルテットの、左から2番目の方が特にカワイイ。小山梨花さん?影山優佳(日向坂46)に似てるかも。
→バッハ「アリア」でととのう。
→サウナ婚(清水みさとさんと)・サバンナ高橋。ハネムーンはサウナの聖地フィンランドへ。
→3つのSは“茂雄・サウナ・施設”の方でなく…「SAUNA・SISU・Sibelius(シベリウス)」!作曲家ジャン・シベリウス。フィンランド第2の国家「フィンランディア」。19世紀のロシア支配下から愛される歌。
→サウナ療養で、シベリウスを癒やす妻!やっぱ、行き詰まった時に、旅に出るの大事なんだな。
→というわけで、最後は、シベリウスが蘇らせた「バイオリン協奏曲」!
→関係ないけど、女性バイオリニストの肩出し衣装が定番なのはなぜ?
つながりつながり。