4月10日の視聴
・『ネタパレ(2023.4.7)』
→“アルコ&ピース”がファーストテイクイジるの目の付け所エエね。
→“天才ピアニスト”はなー、客にアピールする感じがイマイチ盛り下がるんだよな。
→“や団”、これキングオブコントに出した方がえんちゃう?
→ニュースター勝ち抜き…“足腰げんき教室”にトムブラウンとランジャタイの融合みたいな香りがするな。“生ファラオ”無駄に長い。もっと短い方が印象強かろう。うーむ、これは“cocoa”盤石の予感。どうなる?
→やはりcocoa。
◆
→早とちりにも程がある。まー、三鷹さんが響子さん争奪から下りたことで、一気に進む物語。
→明日菜さんちのお手伝いさん、林原めぐみだの。運転手は立木文彦かな?
→犬の歯もキラリ。
→鶴ひろみさん(明日菜役)がもう亡くなってるの、今更ながら信じられんのよね。
→これは…「お別れを言いに来ました」のヤツかな。
→どこで知るんだ?○の妊娠だ、て…。
→あ。
→マッケンロー…!
→悲しき「お幸せに」。
◇
・『めぞん一刻「愛ふたたび?こずえが残したキスの味!!」』
→ああ、三鷹さんが、明日菜に見抜かれ、本気ですべてを受け入れる覚悟が出来るんだよな。このシーンで、三鷹も、そして読者すら救われるような気がしてるのは、私だけだろうか。稀代のストーリーテラー、高橋留美子。ぎょ。
→貯金が趣味な男かー。キャッシュも大切だけど…フローにチカラ入れてくんないと困るな。で、貯金がいっぱいあるのは“金持ち”とは言わん。
→前回とキャラの作画全然違うよね。
→見られちゃってんだよなー、これが…。
⇒あ、次回は作画戻りそう。より原作寄りで。
◇
・『めぞん一刻「結ばれぬ愛!五代と響子今日でお別れ?」』
→こずえの勘違い体質は、天然だよな…。
→響子さん、ソレを直接聞ける勇気はあるんだな。
→オマエはバカだ、五代。響子さんの「目をつむって」と「ホント、すぐ騙されちゃうのね」にドギマギするわね。
→こずえー!このタイミングで!!!
→いい平手打ち。
→原作マンガで7年、アニメで足かけ2年の『めぞん一刻』、彼らの恋が成就したときのカタルシス(ちがう)、すごかったろうな、当時…。あのお墓の前のセリフ、最高すぎるでしょーよ。あと何話かな…。
つながりつながり。