僕らは テレビの子どもさ

アトムの子〜SONGS of TATSURO YAMASHITA on BRASS

1月22日の視聴

・『ドラマ「チャンネルはそのまま！」最終話』
→☆テレビ局内のポスターのパロディにいちいちツボる。「相方」とか。
→テレビ好きの雪丸花子にものすごく共感。なんだあの歌は。

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『街の灯』作曲/演奏　鳴沢真弓　
【作詞　雪丸花子】←わはは

街の灯を見るの
あの窓の向こうにはテレビを見てる人がいる
それは他局かもしれない
NHKかも
でもあの窓の向こうには
テレビを見てる人がいる
テレビは楽しいな
たとえ視聴率がとれなくても
テレビは毎日放送される
テレビはタダで放送される
テレビはいつだって放送される
大人も子供もテレビを見ている
だから負けるな
お前こそがビッグバンの救世主
負けるな花子
雪丸花子は
テレビの子

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→単独インタビュー、雪丸だけ呼ばれるのは予想してた。とりあえず、あのキー局のオッサンはムカつく。

…

……

………

→最後、泣いた。あ〜面白かった〜。

◆

・『フェイク・バスターズ』
→中田敦彦、葉山潤奈の両氏が「フェイクらしいツイートに対して、もっと“そのハナシ、オカシイでしょ”」って言う人増えればいいのに、という主旨の発言をしていたが。いや、しないでしょ。煽りかねないし、リツイートやリプライで反応したら結局そのデマを広めることになりかねない。
→善意で誰かに関わることが、却ってその“誰か”の傷口を広げることになる。
→エコーチェンバーから抜け出した（ということになってる）山本さん（仮名）。元システムエンジニアであっても、論理的に物事を考える訓練を積まねば同じ。抜け出したキッカケも「仕事をし始め、職場の人に何度も言われたから思い直した」とのこと。それ、また別のエコーチェンバーにハマっているのでは？二つの意見を比べて、何を基準に決断するかが自分にないと、同じことになるだけ。

つながりつながり。