【はじめに】
P23
→つながるね。⇩コレと。
【おわりに】
P325
→優しさがたまらん。人の魅力も、なにがしかの「かけ算」なのかもしれん。
【第3章(~P265)】
P264
→発想が群を抜いている。「お金に時間を“載せる”」ってなんだよ。素晴らしいな。ココ、次頁をめくる前に、徹底して考えてみるタイミングかも。
※何かしら思いつくまで、次頁を読まないこととする。答を見てしまうと思考を妨げるので。リミットは第2章読み終わるまで!!
【第2章】
P140
→西野氏の「番組や仲間を守れなかったという、思い」。
で、日本橋さんが抱いていた、打ちきり作品に対する気持ちと同じに見える。好きだな~。
P147
→今すぐやりたいことがあるのに「自分のカネ」にこだわる人は、命の有限さに遭遇したことが無いのだろうか。
→活動資金を事務所やスポンサー頼み(のみ)にするのは、補助金まみれの地方創生と同じで、ジリ貧になる。
P164
→ちょうど今、「書きかけのブログを公開」&「更新しながら追加」、にトライ中なので親近感。
P166
→AR:拡張現実。現実世界にCGを加える。(VRのような仮想空間と区別)
P171
→「集めた税金を、そのコミュニティー内で使う」って「稼ぐ地方」そのものの発想。
P173
→PTAが回す業務の大半は、このレベルの「集合と解散」でよくて。少額とはいえ「全員から徴収して全員に提供」するのは、やりたくない人に無理を強いるので、組織が続く道理がない。
P178
→学校も「面白いことができる環境」でないと。免職をちらつかせても教員は居着かない。内申・通知表・皆勤賞をネタにしても生徒は登校しなくなる。
P181
→「吉本興業2.0」の実現と前後して、変わらざるを得ない事件が立て続けに起こるとは。タイミングが合ってしまったというかなんというか。
P217
→しるし書店に出店します。
P221
→「失敗」を販売。⇩コレやな。
あのまち、このまち失敗事例: 「墓標」シリーズ Area Innovation Review Mook
- 作者:一般社団法人エリア・イノベーション・アライアンス
- 出版社/メーカー: 一般社団法人エリア・イノベーション・アライアンス
- 発売日: 2016/06/27
- メディア: Kindle版
【第3章(P264~)】
P264
→お金への時間の「載せ方」を考えた。
①クラウドファンディング「してもらう」。「募金のためにバイトする」感じ。
②万歩計とスマホ連動して、歩いた分だけ(ある一定のレートで)の金額がギフト券になる。
③スマホゲームのイベントクリア(ツムツムでもなんでもいいので)が、ギフト券になる。
P282
→あーなるほど。お金の三条件を知ると、新たな発想の助けになるのか。
P288
→インスタグラムに媒体を絞られるのは余計なお世話(我ながら天の邪鬼だな)なので、勝手にブログ書いてアップしたる。そしてツイートしたる。#新世界。
P292
→こういうオモシレーこと考えるの、楽しくて仕方ないよなー
P297
→貧乏芸人のハナシで、創価学会員の友人を思い出す。選挙の度に「公明党どう?」て電話して来てた。私はその電話がイヤなわけではなく。彼が「とりあえず元気そう」だな、と思っているだけだった。ただ、彼が学会員という立場から「仕方なく」電話してんなら切ないな、と思っていた。
→貧乏芸人が、舞台の度に友人に「見てくれよな」とLINE送って既読スルーになるのは「芸はしたいけど営業はしたくない」のを、相手に見透かされてるのではないか。
P299
→ボクサーがリングに上がる理由。
P310
→「信用スカウター」カコイイ。
P311
→そういえば、まだ第1章読んでない。「サービス業においては『信用持ち』の就職内定率が上がる」って何の話だ?
P312
→私が前職で、店舗を四年で閉めることになったのも。とりもなおさず「信用を貯めることができなかった」のだ。
P316
→彼⇩のことかな?
【第1章】(P311の件が気になって読むことにした)
P36
→高校時代の友人「ノムラヒロシ」に謝りたい。合唱部に誘ってくれてありがとう(入らなかったけど)。そして、君が自力で稼いだカネの話を否定して、ごめんなさい。
P109
→買い物を「誰から買うか?」は、部屋を「誰から借りるか?」と同義。過去の賃貸トラブルの件、ブログにしよう。
→この頁がP311のアレか。
つながりつながり。