セイジ=魔法遣い

10月18日の視聴

・『にけつッ!!ケンコバやりたい事見つかる!」』
→サイの命名権を買う。50万円で。ふむ。

・『FOOT×BRAIN 「大阿闍梨・塩沼亮潤の言葉」』
切腹は嫌です。
大阿闍梨の言葉を勘違いすると、目的が「続けること」になりかねない危険がある。あまり好きではない思想。「好きだから」「楽しいから」結果として「続いた」ことと真逆じゃない?

・『ひとモノガタリ「あのタックルの先に~日大アメフト 学生たちの16か月~」』
→遅刻はもう、罰則与えるよりも「遅刻したくなくなるような楽しさ」をトレーニングに盛り込むしかないのではないか。インセンティブなしの練習は続かない。

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・『SONGS 「SHISHAMO “明日も”秘話&Nコン課題曲」』
→神奈川の合唱部には逸材が潜んでいる。宮崎さん(ボーカル)にしかり、いきものがかりの吉岡さんしかり。うむ。

・『NET BUZZ  クローズアップ現代+「追跡!ネット通販 やらせレビュー」』
→再度の視聴だが…。なんかレビューして(星を3つ以下では)報酬をくれない、とか信用のカケラも稼ぐ気ないよな。「血液クレンジング」のレビューをする芸能人も似たようなもんかな。
→レビュー生産業者の「何の役にも立たないものでも、レビューが多ければ売れるのよ」というのは名言かも。昔『モニタリング』というTV番組企画で、役に立たないものを実演販売のプロの語りで売りつけられるか?というのをやっていたが、買ってる人がそこそこいた。詐欺とストーリーを載せた売り方紙一重だ。
→レビュー業者をただただ悪とするならば「飲食店の、インスタ映え目的の、味や食べきれるかどうかを無視したメニュー」も断罪されねばならないのでは?

→にしても、同業者が他社を追い落とす「事実と異なる嫌がらせレビュー」は許せん。




つながりつながり。