9月8日の視聴
・『ドキュメント72時間「中国 がん専門病院 路地裏の貸し台所」』
→あ、マジの海外ロケなのね。アフガニスタンの飯処と⇩パリの漫喫以来じゃない?
【2023年『11月9日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20231210/1702195505】
→入院患者のための料理を、家族が作ってんのね。病院食とかは無いのん?
→江西省・南昌。人口650万人。製造業が盛ん。へー。
→愛心厨房=思いやりの台所。
→4/20㈯からの撮影スタート。そういえば、各国のカレンダーとか、どんな感じなんだろ。西洋文化の持ち込み…だよね?あと日曜始まりなのか月曜始まりなのか、とか、休みのデフォルトはやはり土日なのか、とかね。
→病院食もあるにはあるのね。でもここで作った方が安上がりだ、と。
→肉料理か野菜料理か、とかスープか、とかで料金違うのね。
→親父さんの病気のために、仕事辞めて看病に来てる、元料理人(20)男性。収入源は兄貴か。弟としては、少しでも安く済ませたいだろうが…。
→まさか、ここで出てきた16歳女性(料理は下手)と、さっきの20歳のあんちゃんが良い仲になるのでは…?それにしても、長女で、ちょっと前まで学校行ってた(今は退学?)のに、16歳になってもロクに料理も出来ないとか、学校の授業とかどうなってたん?日本は恵まれてるなあ。
→やっぱここ、昔はかまど式だったのね。今は、火を使うカンジじゃないもんね。
→こっちはこっちで、末期ガンらしいお母さんに、付き添ってきた15歳娘。泣いちゃうよな…お母さん死んじゃうかもしれないんだもん…。
◆
・『ドキュメント20min.「お国自慢バラエティー〜被告人 名古屋〜」』
→名古屋を訴えてる原告団が、岡崎・長久手・一宮・豊橋・刈谷なのウケるな。
→なんで傍聴人にシソンヌ長谷川とももクロ佐々木がおる?
→検察の声が可愛すぎるだろう。美人度なら長久手も負けてないが。
→名古屋コーチンは、小牧だったか。
→津(三重県)が来て、なんで名古屋の分が悪くなったんだ。
→名古屋も、まあまあ辛酸を嘗めてるのね。
→あ、なんか“名古屋港”褒められてるな。
→アレ、いい話で納まりそうだぞ。
⇒検察官は、秋本帆華(TEAM SHACHI)。てか、役者さんたち、マジで愛知県出身者で固めてるんだ!それはすごいな。またやってほしいなこの企画!
◆
・『おそ松さん(1期) 第20話』
→前回まではこちら⇩。
【2024年『7月23日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20240829/1724908950】
→【『教えてハタ坊』】クール。
→何の肉だよ!怖えよ!
→次々と肉を使う店を。
→…あーびっくりした!6つ子は生きてんのね!
→【『スクール松』】なんで女子が通ると前隠すねん。
→泣くな泣くな。ダサいけど。
→浮いた。
→そーいや残りの2人はどこに?
→裏番の一松。ネコには弱い。
→食われた!十四松怖!
→トト子でオチ。ボエボー。
→【『イヤミの学校』】NSC?相手、子どもじゃねーか。
→スベってからの“シェー”!
→正論ぶちまかすなー!!!
→「すべてを捨てて、素人に戻ること」。
→お客さん、女子ばっかだな!
→なんだその結論!救急車呼ばれてんじゃん。てっきりモノ投げられると思ってたわ。
→エンディング後に。「代々松声優学院」。声優がやってるのがマジ受ける。だいたいボディに撃つよね、トト子。ボウェ!
◇
・『おそ松さん(1期) 第21話』
→【『麻雀』】スポーツ赤塚!
→おそ松弱い!
→哭きの竜!
→トド松メンタル弱い!
→なんでおそ松がカイジに。
→積み棒50042本て。
→なにこれ。
→【『神松』】あれ、もう一人いる。
→「特には」!
→いいコトばっかしてくるな…怖いわ。
→右から2番目の黒髪ロングがいいのでは。ペコちゃん?ダッチワイフ?うおい!
→“神松”の声は誰なん?
→トト子ちゃんまで!
→あれ?話トンだ??なに、悪松って。
⇒神松は、CV:野島健児。キャストの字も光ってる。
→なんじゃこの次回予告。
◇
・『おそ松さん(1期) 第22話』
→【『希望の星、トド松』】醜い争い。
→トド松が女役かい!
→「恐ろしい子…!」
→一松、ウンコ出すな。
→おそ松、ゲスすぎる。
→十四松は、まだ収まらない。
→カラ松、アウト!
→シコ松…じゃねえ、チョロ松吊るされる。
→十四松は収まる気配がない。
→プロジェクトXみたいにすんな。なんだこの歌。
→合コンの神?!なんで大塚芳忠なんだ。
→なんじゃコリャ。
→遅松?【『ファイナルシェー』】とは。
→六つ子も呑んでるやん。
→枝豆増えてね?
→アレ、モニターなの?!「死影拳」て。
→なんだこのトレーニング。
→なんで六つ子が来てる。十四松がいねーな?
→出る気だったんか!
→なんじゃソリャ。地球を消すな。
→結局、あのトッティの歌は誰が歌ってたんだ?
◇
・『おそ松さん(1期) 第23話』
→【『灯油』】あれ、十四松は?
→チョロ松に決まった…のか?
→【『ダヨーン族』】あれ、チョロ松が灯油買いに。話つながってんのね。
→次から次へと赤塚酒場に捕まる。
→十四松がサイコ野郎に。
→どこ?ここ?
→吐くな吐くな。
→やっぱ胃の中か。
→チョロシコスキーな日々とは。
→お前ら、みんなして…泣けるじゃねーか。
→そして肛門から。
◇
・『おそ松さん(1期) 第24話』
→【『トト子大あわて』】こんなカワイイのにやっぱ未婚独身子無しだと悪魔化するのよね…。
→COMPLEXで「Be My Baby」出るのは一体何歳なんだよ…。リリース1989年(35年前)だぞ。
→結婚相談所から締め出される。
→ヤバさに気づくとは思わなんだ。
→おんのかい!石油王!
→冷凍の魚をぶん殴っていた経験が効いてるな。
→骨に!
→あれ、後半タイトルは?
→“思ひ出”。
→お父さんからのエロ本。お母さんからのTENGA。
→運転手、イヤミかよ。
→みんなバラバラに。ところでなぜいちいち赤塚先生の遺影を。
→トト子、帰ってきてるやん。
→つづく?!
→なんだこのスポットライト。
◇
・『おそ松さん(1期) 第25話(終)』
→【『おそまつさんでした』】“松”でなく“まつ”なのね。
→なんで封筒が燃えるんだよ!
→なんで全員シコってるんだよ…。
→センバツとは。
→チョロ松が持つとなぜ燃えるのだ。
→21世紀枠なの?!
→開会式で聖澤が全滅したぞ。
→一応野球なの?
→コースをバラすな、カラ松!
→「死ねばいいのに」って今だとアニメでも使えない可能性あるよな。原作マンガがそうなら、さすがに変えないだろうけど。
→4-6-3のホームラン。
→コールドとか無いのか?
→あ。
→一年後?!うそだろ!強さの意味が。
→仙台郁恵ってなんだ。榊原か。
→コーチ松ってなんだよ。確かにいたけど、隅っこに。
→決勝の相手、宇宙人かよ。
→チビ太ー!
→銀河系軍団、じゃなくて“銀河野球”。
→にゃーがバラバラに!
→トト子の脳天にカジキマグロ的な。
→なにがどうストライクなんだよ。
→え、トト子と何する権利?S◯X?
→お、前半オープニングテーマの「はなまるぴっぴはよいこだけ」。
→負けんのかよ!
→第四銀河大付属高校。…なぜ切腹。なんつー校歌だよ。ブラックホールが卑猥に見えるな。“永久の第二次性徴期”ってなんやねん。
→エンディングテーマがみんなバージョン。
◆《「今日の理科」のコーナー》
→“つくしの丘”と“きりかぶの森”という謎のお菓子。キッコーマンでなく“ラッキーマン”。
→FSC(=Forest Stewardship Council)マーク。自然環境に配慮された商品?
→三重県紀北町へ。間伐することで、下草が繁茂する森に。そっちの方が、土砂が流れ出さないんだ。地盤が緩まないってこと?
→なるほど、水もキレイになるから、水生生物も適切に絶滅せず残る。
→「生態系サービス」?OSである“基盤サービス”の上に、“供給サービス”、“調整サービス”、“文化的サービス”を発生させる。それが森林の持つ「生態系サービス」、てことかな?
→Sustainableな林業。へー、「挿し木」って、質の良い木の“クローン”として、苗木を作り出せるのか!
→森の管理をしてる、速水のオッチャンが渋い。
→「環境アセスメント」。多摩川スカイブリッジ、2022年3月に完成。コレがなんだと?
→あー、なるほど。ここの干潟の生態系を壊さないように、専門家と「環境アセスメント」(という調査)を行い、“送り出し工法”を使ったり工夫をして完成させたのが、この“多摩川スカイブリッジ”なのだな。
→あ、遊びじゃないんだからね!
→企業に与えられる、RSPOマーク!
つながりつながり。