値付けの責任感

11月1日の視聴

 

・『ドキュメント72時間「長野 伊那谷の産直市場」』

伊那谷(いなだに)と読むですか。

→いや爺さん、それは“カボチャの一種”って書いてあるんだから、カボチャでええやろ。

→みんな買いすぎじゃね?そんな家族いんのか?

→値段付けを自分で出来るのはいいね。

→扇風機や鉋(かんな)まて売ってるんかー。

→なんだろ。子どもは老けて見えて、大人は(高齢者が特に)若くみえるなー。

→愛知から(夫と)引っ越してきて間もないWebデザイナーの31歳女性が作ったヤツが、売れる瞬間がカメラに収まったのは撮れ高だいぶあるね。

→いや、でも大阪からきた(高校の)生物部のインパクトの方がデカいかな。緊張もせずつらつらと。青春18きっぷを使い。…ぱっと見、鉄道好きのように見えなくもない。目的が「昆虫食の本場(文化として残っている)だから」、てのがまたアツい。

→ヒゲ面のハゲたお兄さんが、38歳なことに驚く。48歳なら納得するが。脱サラ組。肌ツヤは確かに38歳かな。

→手打ちそばの店主(女性)、83歳?!60代後半にしか見えんぞ。

→かつてイジメに遭ったという34歳女性。疎開みたいなカンジ?こんな『3月のライオン』のちほちゃんみたいなこと、あるんだな。

→94歳女性の一人暮らし!しかも農作業を。

→盆茣蓙(ぼんござ)売ってる夫婦、風体がカワイイのなんのって。新婚さんなんですね。

 

 

・『アクロトリップ #1「はじまりエンカウント」』

→田舎に来て、魔法少女にハマるってなんやねん。コレは、普通にそーいうの(魔法少女ベリーブロッサム)がいる世界、てことでいいのね?

→敵(フォッサマグナ)が弱い。とにかく弱い。

→主人公が悪者側にまわるアニメ、流行ってんのか?

→参謀に?!

→うちのコが気に入りそうだな…。

 

 

・『アクロトリップ #2「ゴートゥー悪の道」』

→オープニング見る限りはみんな仲良し。

→やはり弱い。

→ベリーブロッサム、力技の暴力で解決。てか、なんで警察と確執あるんだ。

→泣いた。

→ホウキごときがつっかえること、ある?

→爺さん家の、地下に住んでんのかよ!

→猫舌だから鍋が…。

 

 

・『アクロトリップ #3「推しにもしもし」』

→ベリーブロッサム、物理攻撃(飛んできただけのゴミ箱)に弱い。

→オセロが!

→やっと喋ってるのに気づいたのか。

→オマエが撮ったんかい!

→“魔法少女となんか2頭身の存在”。

→菓子折り!捕縛!身代金!

→噛んだ!

→笹だんご美味そうだな。

→ラーメン屋の割り込み…ショボい。

→『プロフェッショナル仕事の流儀』的にするな!

→ダルダルだな…。

 

 

・『アクロトリップ #4「ずぶぬれレイニーデイ」』

→ああ、これは総帥が爺さん家に来る前の話か。ひでえなベリーブロッサム。

→やっぱ戦ってくれないとつまんないよね。

→主人公はSでありМである…気がする…。

→本人も楽しんでるやんけ。

→エンディング後のアニメ好き。

囲碁クラブ「タフネス」!

 

 

・『アクロトリップ #5「暗雲アンノウン」』

→警察に褒められる悪の組織。

→悪事の速度制限とは。

→暗雲を出しただけ。

→悪事ってそんなんでいいのか?

→資源はまわる。

→七輪でバーベキュー(笑)

→仲良くなってね?

→今回はかなり笑った。

 

 

・『キャッツ・アイ 2nd season 第7話「おいしい生活」』

→前回まではこちら⇩。

 

【2024年『9月10日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20241030/1730248531

 

→新婚気分。

→この頃の“同棲”のイメージって、婚前交渉とほぼ同義だったんだろうな。浅谷さんの「不潔よ!」は、現代の若い男女にはピンとこないだろうな。

→壁画なんかどうやって盗むのよ?

→色仕掛け大作戦。

→成…功?

 

 

・『キャッツ・アイ 2nd season 第8話「華麗なる罠」』

→窓開いてたら、催眠ガスの効果が薄れたりせんのかね。

→そもそも会長(ホンモノ)、親父さん(ハインツ)の友人だったのか。

→どうせこの飛行機、飛んでねえんじゃね?

→ですよね。

 

 

・『キャッツ・アイ 2nd season 第9話「恋の狂想曲」』

→“狂想曲”って、タイトルに入れやすいん⇩ですかね?

 

【2023年『5月16日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20230614/1686706180

 

→しっかし、トシは一歩間違えると死にそうな目に遭わされて(しかも婚約者の姉妹に)るのに、生存能力高すぎるだろ。

→着物の親父は大体悪者。

 

 

・『キャッツ・アイ 2nd season 第10話「もっとも危険なゲーム」』

→声に若さを感じるよね、森崎(CV:中尾隆聖)。ばいきんまーん。

→永石さんの調査不足とか、なにそのショボい理由。

→瞳(CV:戸田恵子)と森崎が一緒に逃げるとか、のちのアンパンマンバイキンマンの共演でしか無いんだが、面白すぎるだろ。

→え、高澤にホントに狙われてね?ウソから出たまこと。

→森崎、殺られちゃった?

→来たー!

→「愛、泪姉さん、任せるわ!」ってカンタンに名前言うなよ。

 

 

・『キャッツ・アイ 2nd season 第11話「プレゼントはパパのワイン」』

→愛、突然現れたジジイに「なんで私たちがハインツの娘だとわかったの?」とか言ってどーすんのよ。ユルいなー。

キャッツ・アイの面々はさ、もうちょい顔隠した方がいいと思うんだよな。

→ムチでワイン取り上げて回収するとか、どんな技術だよ!落として割っちゃうかもだろ!

→わざわざゲシュタポだって分かるように、制服着てくる奴ら、バカでは?

 

 

・『キャッツ・アイ 2nd season 第12話「冬の夜はミステリー」』

→サブリミナル!ていうかさ、偶然出会った来生愛が、高級美術品を扱ってる人間だと気付くなんて、運が良すぎじゃない?

 

 

・『キャッツ・アイ 2nd season 第13話「横浜ベイブルース」』

→やっぱ、どの時代でもポニーテールはカワイさの象徴なのかしらね。

→暴走族より探偵の方が強いとかあんのか。

→有給の残りを間違えるなよ…。しかしユルイな、この時代。

→ユルくなかった。でもコレやると、冤罪でもトシはしょっぴいて来るぞ。

→女の子をバイクで引きずるなよ。クソかよこの暴走族。

→待てと言って待つ泥棒がいるのか?

→なんで絵が三姉妹の手元に?返したんじゃねーの?

⇒納谷六郎(朗じゃないんだ…)、堀内賢雄速水奨の豪華ラインナップ。

 

 

・『ソクドノオンガク(2024.10.30)』

→Superfly「愛をこめて花束を」だろ。

 

 

◆《「今日の数学」のコーナー》

 

・『NHK高校講座 数学A「円の接線」』

しょっぱなから、小・中学生が勘違いしそうなポイントぶち込んできたな。相変わらず導入が上手い。

→なるほど、「円の接線は、1点だけで(その円の半径にあたる線分と)垂直に交わる」から、1本しか引けないのね。そして作図まで。ますます、高校受験生に観て欲しい番組。

→高さ11cmになる、アイス&コーンの問は、接線中の線分xは、√55(cm)かな?

→あー、なるほど。三平方の定理が分かってるなら、「直角三角形の合同条件」(のうちの、斜辺と他の一辺がそれぞれ等しい、のほう)も証明出来るのね。

→おっしゃ。

⇒今回の雑学は、「サイクロイド曲線」。外側の円の“半分の半径の内接円”を内部で転がすと、軌跡が直線(直径!)になるのか。

→“円の外にある1点から、その円に2本の接線をひくと、(その)外の点から2つの接点までの長さは等しい”。

→あと二組ってどゆこと?点Pからは2本しか引けないよね?点P以外の“円の外にある1点”を設定していいなら、無限に接線引けちゃわない?

→あ、PAとPBを(それぞれA側、B側に)延長した線上に、“円の外にある1点”をとるってことね?それなら残り2点作れるわ。てか、ソレ言わんと分からんわい!

→そして内接円(の外側の三角形)が出来る。

 

 

 

 

 

つながりつながり。