相身互い

4月2日の視聴

 

・『ゴールデンカムイ 第一話「ウェンカムイ」』

→初視聴では真剣シーンばかり気になった記憶あり。白樺の皮が油で燃えやすいこととか、“ウェンカムイ”が「人間を殺してしまった、凶暴で悪い神」(=本編でのヒグマ)であるとか。

→なにより、杉元佐一が金塊を必要としてる理由が、「親友の(盲の)妻のため」っての、ヤングジャンプ本誌読んでるとき完全に忘れてるもんな。

→私もシサンです。

→地獄の特等席。

→跡を追う、狙う者。

 

 

・『ゴールデンカムイ 第二話「のっぺら坊わ」』

→大都市といえば。札幌、函館、旭川。そして小樽。へー。

→曲がる鉛筆。

→尾形百之助、登場。初めはそんなに無敵感ないのよね。

→チタタプチタタプ。…顔。

→チタタプ、我々が刻むもの。

 

 

・『ゴールデンカムイ 第三話「カムイモシリ」』

→味噌はオソマ

→谷垣に『一緒にいた男は汁物にウンコを入れて食べる』とアイヌ語で言うアシリパ。こら。

→尾形百之助も谷垣源次郎も第七師団だったのよね。

→熊vs第七師団、グロすぎるわ。ゾクゾクするけど。

→じゃれる。

→怖い。アシリパ怖い。

→元・“祖父の尻の穴”。

→熊のカムイは位が高いのか。

→現・“新しい年”。それは未来。

 

 

・『ゴールデンカムイ 第四話「死神」』

→子供ら、杉元は無視。いやん。

→白い=レタラ。オオカミは、山に戻るのだ。

→女郎の女将が怪しすぎる。

→鶴見中尉vs杉元佐一。

→ストゥ(棒)で殴ったら脱糞王。

→レタラ、がぶがぶ脱糞王。

 

 

・『ゴールデンカムイ 第五話「駆ける」』

→捕まるわ助けられるわ…。大変だな、杉元佐一。

→感動の再開!

→で、ストゥ(棒)でぶん殴られる。

→ウンコじゃねーっつーの。うふ。

→いやな“たかいたかーい”。

蝦夷地を独立させたい人間は、たしかに沢山いる。

 

アシリパの、すごいチカラだ!

→ストゥの乱用。

リュウ(犬)に「メスグマだったら犯してしまえ!」て言っちゃう、二瓶鉄造。

 

 

・『ゴールデンカムイ 第六話「猟師の魂」』

→杉元・アシリパ・白石由竹の食事シーンは必見です。どれも美味そう。ヤンジャン本誌はストーリーが佳境で、メシ食うシーンが減っちゃったので寂しい。

→屋根を突き抜けたまま。

→レタラが殺られる!

→間一髪。

→“杉元佐一”vs“二瓶鉄造&湯たんぽ(ワン!)”ゴングは突然に。

 

 

・『ゴールデンカムイ 第七話「錯綜」』

→ああ、これで谷垣源次郎がアイヌに帰依(?)して行くのか。

→レタラは悪い神にならない。二瓶鉄造がそう言い切るのは「人間に価値などない、ただのケモノだ!」という信念。

→やっぱりオンナは恐ろしい。

→杉元が最初に見つけた、刺青人皮(いれずみにんぴ)の囚人が超小物だったのに対して、ここから出てくる刺青メンバーが人間味はあるわ、めちゃくちゃ濃い性格してるわ、このマンガにハマるのわかるよな。

→鹿肉は煮込んでもヒンナ。

オソマ好きを匂わすアシリパ…押すな押すな…?杉元、顔、顔!

→甘い匂いの頭部を持つ男、白石由竹。

→ルイペ=溶けた食べ物。

→旅順攻囲戦。それが、鶴見中尉の上への恨みを募らせたのだ。

→牛山「オンナー!!!」

→牛山も永倉もキレてるとき白目やね。

→くるくるくる。

→次回、牛山vs第七師団!

 

 

・『ゴールデンカムイ 第八話「殺人鬼の目」』

→二萬貫。

→裏切る犬。裏切…る(?)白石。

→弟の頓死がトリガーに。辺見和雄の、勃起。

→漂う人殺しの、匂い。

→頸切られる想像と、勃起。

→白米でヒンナ。

→旅順攻防戦の語りを聞きながら、勃起。

→多いな勃起!

 

 

・『ゴールデンカムイ 第九話「煌めく」』

→トイレに頸。

アシリパのカラータイマーが!暴発寸前アシリパ

→一撃で殺害。

→杉元うしろ!

→援護射撃。からの煌めく(=勃○)。

→入れ墨引っ剥がす度に思いだす…出すかな?

→えー!!!!!!

→辺見、太陽でも煌めく(=ぼ(略))。

→チ○コは見ないように。

→だが見る。

→消える尾形百之助、二階堂浩平。

→おお、谷垣源次郎。

オソマ!危ねー!ありがとうオソマ!!

→なんか勘違いしてるな尾形。

→お釜かぶる2人。戦闘態勢、谷垣。

→化ける土方。

→武器は単発銃。弾も1つ。どう戦う?

 

 

・『ゴールデンカムイ 第十話「道連れ」』

→逃げ切れるか、谷垣源次郎?!

→一周目⇩は笑えたが。

 

【2020年『7月4日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20200713/1594571283

 

…羆といい、尾形百之助の狙撃といい、二階堂の耳や小宮の鼻を削ぐシーンといい…超絶残酷回。

→キロランケ登場。

→白石の白石を白石のカオで隠す。そして脱糞王。

→小さい馬。そして札幌へ。

⇒あー、エンディングテーマで既に(テーマ後の)家永カノ(CV:大原さやか)って書いてあるのね。

 

 

・『ゴールデンカムイ 第十一話「殺人ホテルだよ全員集合!!」』

→「ルテホ界世幌札」。

→大量の火薬。

→牛山のハラスメントを躱す家永。

→白石を、後ろから白い眼でみる、スギモトとキロランケ。

→ぺちゃんこ白石。そして、壁の中の家永、決断早い「ダメだ、もう殺そう(ガチャ)」。

ライスカレーだ!うまそう!!

→村橋久成とサッポロビール

→こぶとり。

→チンポ講座終了。

→暗躍する家永!「不敗vs不死身」!

→タコ坊主イジイジ。

→ドッカーン!スコーン。…ケホ。

⇒生きてます。

 

◇◇

 

・『ゴールデンカムイ OVA第三弾「モンスター」』

→吹き飛ばした指が復活するわけないやん?何匹もいるんじゃね??

→このタコ坊主!

→なにこの勝新○郎。

→汚い乳首。

→なんだその痴話喧嘩は。

→あ、喰われた。

→ダンも???あ、生きてた。

→(姫)³?

→ハート型!

→容赦なく剥ぐ。

 

◇◇

 

・『ゴールデンカムイ 第十二話「誑かす狐」』

→尾形百之助!

→赤い狐は、“誑かす狐”。

→インカラマッ。

→息が臭い白石。

→ん?アレ?この2人…「モンスター」の話で殺されてた人達じゃん。視聴順は偶然だけど、この「誑かす狐」の直後が「モンスター」、てことか!

→杉元のイタイところを突く、白石。…消えるインカラマッ。

→置いていこう。

→尾形百之助、土方歳三にすり寄る。

→そして夕張…。墓を荒らすもの、あり。

 

 

・『浅草お茶の間寄席(2024.3.31、tvk)』

→【桂枝太郎「狐裁き」】このネタ得意なのかな…?ギャグの入れ込み方が洗練されてるな。稀勢の里に似てるという自虐(?)ネタと、妖狐からの具志堅用高は笑ってもた。

→摘まれてサゲる。

→【三遊亭夢丸「親子酒」】平日の17:35なの、この収録。そら来れねえわな。

→白湯!

→だいぶ上手いのに、観客からの笑いが少ないのはなんでだ…?

→“このわたと酒”のバランスを、“ライスとカレー”のバランスみたいに言うんかいな。

→あ…わかった。「おかみさん側のトーク」のくだりが少ないんだ。「親子酒」のキーマン、実は“おかみさん”だったんだな。発見。

→【柳亭小痴楽「松山鏡」】お?なんか思い出した。これ、落語THEムービーでやってたな。

→本題入って以降、ちょこちょこ小痴楽さん自身の家庭の話に入るの、客によっては集中力乱れて話の筋が分からなくなりそうな。

 

 

・『NHK特集「さよなら青函連絡船」』

→へー、1988年3月13日で80年の歴史に幕を…。とすると…この乗客たちは、たまたま出くわしたとかでなく、「名残を惜しんで」乗ってる方がほとんどなのかな?

→青森から函館行くだけで、3時間50分もかかるの?!そりゃあ、青函トンネル出来たら用済みに…青函トンネルはいつから開通だっけ。

※1988年3月13日だった。なるほど!

→トンネルと引き換えに廃止になる、てことは、航空機とは競合しなかったのかな…?

→駅員の親切で、車椅子を押してもらうニシダさん74歳。「昭和10年に20歳」って言ってたけど、そっから54年。

→え、戦時中に空襲で沈められて、422人死んだ時があったん…。遺族会とかあったんやね。

→台風で転覆した洞爺丸事故が、青函トンネル敷設の契機になったのかー。

→この時代の人が無愛想、てわけじゃないんだろうけど取材OKしながらも、乗り気じゃない感出してる方もおるな。

→再度のニシダさん。旦那さんが写真撮る人だった、とか誰も知らんのに「〜だったでしょ?」と。この手の言い回し、この年代の方の定番なのかな?

→この20歳のねえさんの、話が見えなくて、私も取材者と同じで「双子の兄がいるん?」って一瞬思った。

 

 

 

・『「3か月でマスターする」シリーズ 大人の教養・新番組!』

→まあ、ほぼ無料で世界史・数学・ピアノを3か月で…ってのはまあ悪くない。

→世界史、コレ面白いか?って言うとね…。高校講座の方が楽しそう。大人の、てんなら中年あたりより後期高齢者脳トレ程度の雰囲気ではある。4〜6月。

→数学、秋山仁さんなのか。それは楽しそう。

横山明日希さんと、ヨビノリたくみさんも!

→例題、補助線AB引いて、∠AEBの外角125°を利用して「x+90=125」からx=35°だろ。

→6月下旬から。

→ピアノ…はどーすんだ?楽譜気にしなくていーの?

エリック・サティの「ジムノペディ第1番」。

→ピアノは10月開始予定!

 

 

 

《「今日の国語」のコーナー》

・『10min.ボックス 現代文「短歌」』

漢詩に対しての呼び名であった「和歌」。我が国初の勅撰和歌集古今和歌集』のほとんどは、短歌。貴族の教養。

大江千里藤原敏行

→明治期に起こる、短歌の大きな変化。明治34年『みだれ髪』、与謝野晶子(1878〜1942)。なんだこのエロい短歌は。

→明治大正昭和。『一握の砂』石川啄木、『赤光』斎藤茂吉

北原白秋の使う、句読点。

前田夕暮の自由律俳句。

 

 

 

 

つながりつながり。