4月2日の視聴
・『ゴールデンカムイ 第一話「ウェンカムイ」』
→初視聴では真剣シーンばかり気になった記憶あり。白樺の皮が油で燃えやすいこととか、“ウェンカムイ”が「人間を殺してしまった、凶暴で悪い神」(=本編でのヒグマ)であるとか。
→なにより、杉元佐一が金塊を必要としてる理由が、「親友の(盲の)妻のため」っての、ヤングジャンプ本誌読んでるとき完全に忘れてるもんな。
→私もシサンです。
→地獄の特等席。
→跡を追う、狙う者。
◇
・『ゴールデンカムイ 第二話「のっぺら坊わ」』
→大都市といえば。札幌、函館、旭川。そして小樽。へー。
→曲がる鉛筆。
→尾形百之助、登場。初めはそんなに無敵感ないのよね。
→チタタプチタタプ。…顔。
→チタタプ、我々が刻むもの。
◇
・『ゴールデンカムイ 第三話「カムイモシリ」』
→味噌はオソマ。
→谷垣に『一緒にいた男は汁物にウンコを入れて食べる』とアイヌ語で言うアシリパ。こら。
→尾形百之助も谷垣源次郎も第七師団だったのよね。
→熊vs第七師団、グロすぎるわ。ゾクゾクするけど。
→じゃれる。
→怖い。アシリパ怖い。
→元・“祖父の尻の穴”。
→熊のカムイは位が高いのか。
→現・“新しい年”。それは未来。
◇
・『ゴールデンカムイ 第四話「死神」』
→子供ら、杉元は無視。いやん。
→白い=レタラ。オオカミは、山に戻るのだ。
→女郎の女将が怪しすぎる。
→鶴見中尉vs杉元佐一。
→ストゥ(棒)で殴ったら脱糞王。
→レタラ、がぶがぶ脱糞王。
◇
・『ゴールデンカムイ 第五話「駆ける」』
→捕まるわ助けられるわ…。大変だな、杉元佐一。
→感動の再開!
→で、ストゥ(棒)でぶん殴られる。
→ウンコじゃねーっつーの。うふ。
→いやな“たかいたかーい”。
→蝦夷地を独立させたい人間は、たしかに沢山いる。
→アシリパの、すごいチカラだ!
→ストゥの乱用。
→リュウ(犬)に「メスグマだったら犯してしまえ!」て言っちゃう、二瓶鉄造。
◇
・『ゴールデンカムイ 第六話「猟師の魂」』
→杉元・アシリパ・白石由竹の食事シーンは必見です。どれも美味そう。ヤンジャン本誌はストーリーが佳境で、メシ食うシーンが減っちゃったので寂しい。
→屋根を突き抜けたまま。
→レタラが殺られる!
→間一髪。
→“杉元佐一”vs“二瓶鉄造&湯たんぽ(ワン!)”ゴングは突然に。
◇
・『ゴールデンカムイ 第七話「錯綜」』
→ああ、これで谷垣源次郎がアイヌに帰依(?)して行くのか。
→レタラは悪い神にならない。二瓶鉄造がそう言い切るのは「人間に価値などない、ただのケモノだ!」という信念。
→やっぱりオンナは恐ろしい。
→杉元が最初に見つけた、刺青人皮(いれずみにんぴ)の囚人が超小物だったのに対して、ここから出てくる刺青メンバーが人間味はあるわ、めちゃくちゃ濃い性格してるわ、このマンガにハマるのわかるよな。
→鹿肉は煮込んでもヒンナ。
→オソマ好きを匂わすアシリパ…押すな押すな…?杉元、顔、顔!
→甘い匂いの頭部を持つ男、白石由竹。
→ルイペ=溶けた食べ物。
→旅順攻囲戦。それが、鶴見中尉の上への恨みを募らせたのだ。
→牛山「オンナー!!!」
→牛山も永倉もキレてるとき白目やね。
→くるくるくる。
→次回、牛山vs第七師団!
◇
・『ゴールデンカムイ 第八話「殺人鬼の目」』
→二萬貫。
→裏切る犬。裏切…る(?)白石。
→弟の頓死がトリガーに。辺見和雄の、勃起。
→漂う人殺しの、匂い。
→頸切られる想像と、勃起。
→白米でヒンナ。
→旅順攻防戦の語りを聞きながら、勃起。
→多いな勃起!
◇
・『ゴールデンカムイ 第九話「煌めく」』
→トイレに頸。
→一撃で殺害。
→杉元うしろ!
→援護射撃。からの煌めく(=勃○)。
→入れ墨引っ剥がす度に思いだす…出すかな?
→えー!!!!!!
→辺見、太陽でも煌めく(=ぼ(略))。
→チ○コは見ないように。
→だが見る。
→消える尾形百之助、二階堂浩平。
→おお、谷垣源次郎。
→なんか勘違いしてるな尾形。
→お釜かぶる2人。戦闘態勢、谷垣。
→化ける土方。
→武器は単発銃。弾も1つ。どう戦う?
◇
・『ゴールデンカムイ 第十話「道連れ」』
→逃げ切れるか、谷垣源次郎?!
→一周目⇩は笑えたが。
【2020年『7月4日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20200713/1594571283】
…羆といい、尾形百之助の狙撃といい、二階堂の耳や小宮の鼻を削ぐシーンといい…超絶残酷回。
→キロランケ登場。
→白石の白石を白石のカオで隠す。そして脱糞王。
→小さい馬。そして札幌へ。
⇒あー、エンディングテーマで既に(テーマ後の)家永カノ(CV:大原さやか)って書いてあるのね。
◇
・『ゴールデンカムイ 第十一話「殺人ホテルだよ全員集合!!」』
→「ルテホ界世幌札」。
→大量の火薬。
→牛山のハラスメントを躱す家永。
→白石を、後ろから白い眼でみる、スギモトとキロランケ。
→ぺちゃんこ白石。そして、壁の中の家永、決断早い「ダメだ、もう殺そう(ガチャ)」。
→ライスカレーだ!うまそう!!
→村橋久成とサッポロビール。
→こぶとり。
→チンポ講座終了。
→暗躍する家永!「不敗vs不死身」!
→タコ坊主イジイジ。
→ドッカーン!スコーン。…ケホ。
⇒生きてます。
◇◇
→吹き飛ばした指が復活するわけないやん?何匹もいるんじゃね??
→このタコ坊主!
→なにこの勝新○郎。
→汚い乳首。
→なんだその痴話喧嘩は。
→あ、喰われた。
→ダンも???あ、生きてた。
→(姫)³?
→ハート型!
→容赦なく剥ぐ。
◇◇
・『ゴールデンカムイ 第十二話「誑かす狐」』
→尾形百之助!
→赤い狐は、“誑かす狐”。
→インカラマッ。
→息が臭い白石。
→ん?アレ?この2人…「モンスター」の話で殺されてた人達じゃん。視聴順は偶然だけど、この「誑かす狐」の直後が「モンスター」、てことか!
→杉元のイタイところを突く、白石。…消えるインカラマッ。
→置いていこう。
→尾形百之助、土方歳三にすり寄る。
→そして夕張…。墓を荒らすもの、あり。
◆
・『浅草お茶の間寄席(2024.3.31、tvk)』
→【桂枝太郎「狐裁き」】このネタ得意なのかな…?ギャグの入れ込み方が洗練されてるな。稀勢の里に似てるという自虐(?)ネタと、妖狐からの具志堅用高は笑ってもた。
→摘まれてサゲる。
→【三遊亭夢丸「親子酒」】平日の17:35なの、この収録。そら来れねえわな。
→白湯!
→だいぶ上手いのに、観客からの笑いが少ないのはなんでだ…?
→“このわたと酒”のバランスを、“ライスとカレー”のバランスみたいに言うんかいな。
→あ…わかった。「おかみさん側のトーク」のくだりが少ないんだ。「親子酒」のキーマン、実は“おかみさん”だったんだな。発見。
→【柳亭小痴楽「松山鏡」】お?なんか思い出した。これ、落語THEムービーでやってたな。
→本題入って以降、ちょこちょこ小痴楽さん自身の家庭の話に入るの、客によっては集中力乱れて話の筋が分からなくなりそうな。
◆
→へー、1988年3月13日で80年の歴史に幕を…。とすると…この乗客たちは、たまたま出くわしたとかでなく、「名残を惜しんで」乗ってる方がほとんどなのかな?
→青森から函館行くだけで、3時間50分もかかるの?!そりゃあ、青函トンネル出来たら用済みに…青函トンネルはいつから開通だっけ。
※1988年3月13日だった。なるほど!
→トンネルと引き換えに廃止になる、てことは、航空機とは競合しなかったのかな…?
→駅員の親切で、車椅子を押してもらうニシダさん74歳。「昭和10年に20歳」って言ってたけど、そっから54年。
→え、戦時中に空襲で沈められて、422人死んだ時があったん…。遺族会とかあったんやね。
→台風で転覆した洞爺丸事故が、青函トンネル敷設の契機になったのかー。
→この時代の人が無愛想、てわけじゃないんだろうけど取材OKしながらも、乗り気じゃない感出してる方もおるな。
→再度のニシダさん。旦那さんが写真撮る人だった、とか誰も知らんのに「〜だったでしょ?」と。この手の言い回し、この年代の方の定番なのかな?
→この20歳のねえさんの、話が見えなくて、私も取材者と同じで「双子の兄がいるん?」って一瞬思った。
◆
・『「3か月でマスターする」シリーズ 大人の教養・新番組!』
→まあ、ほぼ無料で世界史・数学・ピアノを3か月で…ってのはまあ悪くない。
→世界史、コレ面白いか?って言うとね…。高校講座の方が楽しそう。大人の、てんなら中年あたりより後期高齢者の脳トレ程度の雰囲気ではある。4〜6月。
→数学、秋山仁さんなのか。それは楽しそう。
→横山明日希さんと、ヨビノリたくみさんも!
→例題、補助線AB引いて、∠AEBの外角125°を利用して「x+90=125」からx=35°だろ。
→6月下旬から。
→ピアノ…はどーすんだ?楽譜気にしなくていーの?
→ピアノは10月開始予定!
◆
《「今日の国語」のコーナー》
・『10min.ボックス 現代文「短歌」』
→漢詩に対しての呼び名であった「和歌」。我が国初の勅撰和歌集『古今和歌集』のほとんどは、短歌。貴族の教養。
→明治期に起こる、短歌の大きな変化。明治34年『みだれ髪』、与謝野晶子(1878〜1942)。なんだこのエロい短歌は。
→北原白秋の使う、句読点。
→前田夕暮の自由律俳句。
つながりつながり。