半島×半島

 

12月1日の視聴

 

・『ゴールデンカムイ(第四期) 第三十七話「あばよロシア」』

→第三期まではこちら⇩。

 

【2020年『12月26日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20210116/1610726480

 

→あーそっか、樺太の途中に日露の国境があるのか。

→敷香。なんて読むの?

→いや?尾形百之助ではねーだろ。戻るのが早すぎる。

→白石由竹は、撃たれ損だな。

→セキヤ?新しい入墨人皮か。

→なんだその、古畑任三郎…いや刑事コロンボ?みたいなのは。迷宮にいれるな。

→強運が変化球すぎるわ!

→エンディングアニメーションの“新聞”ぼい表現、いいなあ。

 

 

・『ゴールデンカムイ(第四期) 第三十八話「繭」』

→桃の乾物…ドライフルーツか?!

→怪人“オベンジョ”。

→ゲロリン。それがスケート?

→葬るなよボンボンが!顔が“おぼっちゃまくん”なんだよな…。

→走れよ門倉!肛門ほじりジジイ!

→え、なにそのオベンジョとの思い出。

→剥ける。

→謎を深めるな。あと、うまいこといわんでいい。

→こいつら、どんな強運だよ!てか事件解決!みたいなのなんなん?

→関谷の贖罪。

→キラウㇱ、ほったらかされる。

→オベンジョは死んでねえ!

→今回は、アシㇼパたちの出番なかったな…。

 

 

・『ゴールデンカムイ(第四期) 第三十九話「硫黄のにおい」』

→温泉地、登別。登別地獄谷。

→宇佐見、キンタマ入れ替わる(のか?)。

→鶴見ンとこも、一枚岩じゃねーのよな。

→按摩の秘密。

登別カルルス

→氷筍(ひょうじゅん)。

→有古(ありこ)一等卒、八甲田山雪中行軍⇩の捜索隊なのか!

 

【『5月9日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20220516/1652684614

 

→雪崩か!

→おばあちゃんの口噛み団子。

→直接やるな!きたねーな!!

⇒しかしまあ、菊田特務曹長のCV:堀内賢雄、ジジイ役とイカす男性の役、変幻自在にチェンジしてくるのなんなん…。

→エンディングアニメーションの新聞(手配書?)記事の細かいとこ読んだらアホすぎて笑った。

 

 

・『ゴールデンカムイ(第四期) 第四十話「ボンボン」』

→鹿児島。鯉登音之進、十四歳!

→撥ねるな!

→月寒あんぱん、月餅っぽいな。

→鯉登音之進、十六歳。また撥ねるんじゃ…?

→なんかこの誘拐犯の声、月島っぽくないか…?

→鶴見中尉、どんな身体能力じゃい!

→く、空中でバイシクル…。

→徒歩やん?!

→6kmだぞ?もう??

フレディ・マーキュリーかしら。

→カコイイ。

→菊田!月島!尾形!

→…そして旭川第七師団へ。

 

 

・『ゴールデンカムイ(第四期) 第四十一話「シネマトグラフ」』

→急に怪しい作画。

→チカパシ。

→なんでいんだよ?!

→こっちはこっちで、出たー!

→すぐ脳みそ食わす。

→イナバカツタロウ。あーそっか、声はまだ入らないのか。

→監督!

→なんだこの話!めちゃくちゃ笑ったぞ!どこまでホントだ?!わははははははははは。

→家をコワスな!世界の黒澤明⇩かよ?!

 

【『7月14日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20220717/1657995626

 

…撮れました!

→これが、アシㇼパの…。

→キロランケ!

→殺すことを、知らずに生きられるのだろうか…。間接的にはどんな人間も殺人者だと思うが。杉元佐一は、それでも“直接その手で誰かを殺める人間”にしたくない、のだろうな…。

 

 

・『ゴールデンカムイ(第四期) 第四十二話「甘い嘘」』 

→登別。

→な。なんで有古が?!生きてるし!

→うお!そーいうこと?

→なんだこの頭脳戦は…どっちにも有利さを与えないようにストーリーを持ってくなんて、レベル高くない?!野田サトルさんすげー。

→しっかり者、エノノカ。

→銃くれんの?!

→これも勃起。

→やはり、あの中に尾形が。

→やはり予想通り、月島も。…にしても、「いご草」⇩での真相が、まさかここで暴露されるとは…。

 

【2020年『11月5日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20201117/1605544053

 

→鯉登音之進、怒るどころか興奮すんのかよ。どんな変態だ。宇佐美上等兵と大差ない。

→なんだこのババァは。

→白石由竹が、めちゃくちゃカッコいいな、今回。…同時にめちゃくちゃカッコ悪くもあるが。

 

 

 

・『ドキュメント72時間知床半島の秘湯にて」』

→序盤からこのジイさんうるせーな。言ってること正しいけど、方言の問題なのか“言い方悪く”聞こえちゃうんだよな。

→漁師のおいちゃん多いのもあり、それほど多様な方々が来るわけじゃないけど、ここ最近の『72時間』にしては悲喜こもごもの人生が垣間見えてイイ回。

→オバちゃんの語りが、ツラすぎる。

→掃除とかしてた女性、なんか持ってきた。「まだいたの?」とか言うてるけど、ワザワザ持ってきてくれたんちゃうん?

→ほら。

→ジイさん、前会長だったのか。だからうるせーの?心癒しにきた若いエンジニア、凹んだまま帰ったじゃん…。まあ、彼らも怒られたことで受け入れずに、ちょっと言い返せよ。そういうので成り立ってんのよね、田舎の安い施設とか。

 

 

・『将棋フォーカス「激闘!NHK杯2回戦ダイジェスト」』

→ダイジェストも面白かったんだけど。大山康晴さんの話がいっちゃん私としては盛り上がった。66歳でタイトル挑戦者になって、69歳で没。激動がすぎるわ。…ていうか、将棋の棋士、ちょっとだけ早死にじゃない?脳にめちゃくちゃダメージ負ってるんじゃなかろうか。いわゆる事故を除いた寿命だと、男性でも当時は80歳くらいは生きてたろう?

 

 

・『FIFAワールドカップ2022 デイリーハイライト(2022.12.1)』

→1次リーグ最終戦。昨日のグループA,Bに続き、グループC,D。今日は宮澤ミシェルさん。

→C組「ポーランドvs.アルゼンチン」。メッシにGKシュチェスニーが当たったの、PKかあ?でも止めるシュチェスニー。メッシですらゆっくり歩かないとダメなのか。

→でも2-0で勝つアルゼンチン。グループ1位。レバンドフスキを抑え込んだの見事。

→C組「サウジアラビアvs.メキシコ」。メキシコ、2点目のチャベスのFKすごかったな。1-2で勝ったけど、ポーランドに得失点差で負けたんじゃね?うわー。

ポーランド、36年ぶりの決勝ラウンドへ!

→D組はフランス一抜けしてるから、2位はどこか?という。そんな「オーストラリアvs.デンマーク」。

→オーストラリア、レッキー先取点!あのコースは取れん。1-0で勝利。決勝ラウンドへ!

→D組「フランスvs.チュニジア」。フランスはターンオーバー。2戦目からメンバー9人入れ替え。リーグ・アンのハズリ(チュニジア)が先制点。そのままフランスの猛攻を抑えて勝利。決勝ラウンドには行けなかったが、強かった!

 

 

・『FIFAワールドカップ2022 1次リーグ・F組「クロアチア×ベルギー」』

→うーん、デ・ブルイネ、ワントップで出した方がいんじゃねーか?ルカクをゼロトップにして2列目から出てくるでもいいけど。アシストより得点獲りにいこーぜ。

→【前半】いきなり開始からクロアチア攻勢。

→16分にモドリッチのPK。止めろクルトワレアル・マドリーで知ってんだろ!

→ん?オフサイドだろこれ。関与もなんもなかろう。

オフサイド!ベルギー助かったな。でも押しこまれてんぞベルギー。

モドリッチがフリーマンで動いてんのがバグになって、気づけばベルギー、ボックス前まで迫られる、みたいなの多い。デ・ブルイネもフリーマンなんだけど、イマイチ効いてない。

→あぶねーの明らかにベルギーだな。ベルギーに得点の匂いがしない。前半0-0。

→【後半】50分、クルトワ!よく弾いた!54分も3本くらい防いだぞ。

クロアチアの方が枠に飛んでるのよ。そもそもクルトワが忙しくなるのが攻められてる証拠なわけで。

→0-0で終戦ロメル・ルカクにあれだけ入ったのに、1点も獲れなかったのは、新陳代謝の無さもあるんだろうな。

→決勝ラウンド進出はモロッコクロアチア!カナダもあの強さで3敗するとはね…。

 

 

 

 

つながりつながり。