→TOKYOMXにて。tvkの「映画の時間」もだけど、こういう過去の映画をちらほらやってくれるの、スキすぎるわー。
→サム・ライミ監督。
→メリー・ジェーン・ワトソン、負の性欲が強いな。主人公、こんな女のどこがいいんだ?
→この一匹逃げたヤツが、コレか。
→“オズコープ社”。あ、ダチの親父(オズボーン博士)の会社かー。研究資金を得られるかどうかの瀬戸際…悪に手を染めそう。
→…とはいえ、人体実験に、他人でなく自分を使うあたりは、研究者の鑑ではある。
→ピーター…叔父さんにヒデーこと言うなよな!
→なにこの有刺鉄線デスマッチ。
→強盗にお礼言われた。まー捕まえる理由ねーわな。
→えー!強盗逃がしたせいで、叔父さんがー!!!
→え、捕まえるまで、自分が逃がしたせいだって気づいてなかったの?アホ?
→マスクのまま表舞台へ。
→この、利益に左右されるベタベタな編集長、好き。
→ウィレム・デフォーは、初めから悪役っぷりがすごいなあ。
→おお?同時多発テロか?
→げぇ!なにこの全部骨になるやつ。怖え!
→結構カンタンに、負けるやん。
→バレた?!
→あーこの緑色、“ゴブリン”て名前なの?
→カットされてて、分からん部分が…。
→最終決戦!
→ハリーに言えるわけねーじゃん…。でもどう死んだことにすりゃええねん。
→ええっ?!この流れで、なんでハリーにスパイダーマンが恨まれるのよ?しかもバレてないからメンドクサイ。のちのち問題になりそうだが…。
→キスしたらバレんだろ。…あーでも舌の感触で気づいたら、MJが変態ということに…。
→いつか結ばれんのか、これ…?