『映画「スパイダーマン」(2002年、アメリカ)』

・『映画「スパイダーマン」(2002年、アメリカ)』

→TOKYOMXにて。tvkの「映画の時間」もだけど、こういう過去の映画をちらほらやってくれるの、スキすぎるわー。

サム・ライミ監督。

→メリー・ジェーン・ワトソン、負の性欲が強いな。主人公、こんな女のどこがいいんだ?

→この一匹逃げたヤツが、コレか。

→“オズコープ社”。あ、ダチの親父(オズボーン博士)の会社かー。研究資金を得られるかどうかの瀬戸際…悪に手を染めそう。

→…とはいえ、人体実験に、他人でなく自分を使うあたりは、研究者の鑑ではある。

→ピーター…叔父さんにヒデーこと言うなよな!

→なにこの有刺鉄線デスマッチ。

→強盗にお礼言われた。まー捕まえる理由ねーわな。

→えー!強盗逃がしたせいで、叔父さんがー!!!

→え、捕まえるまで、自分が逃がしたせいだって気づいてなかったの?アホ?

→マスクのまま表舞台へ。

→この、利益に左右されるベタベタな編集長、好き。

ウィレム・デフォーは、初めから悪役っぷりがすごいなあ。

→おお?同時多発テロか?

→げぇ!なにこの全部骨になるやつ。怖え!

→結構カンタンに、負けるやん。

→バレた?!

→あーこの緑色、“ゴブリン”て名前なの?

→カットされてて、分からん部分が…。

→最終決戦!

→ハリーに言えるわけねーじゃん…。でもどう死んだことにすりゃええねん。

→ええっ?!この流れで、なんでハリーにスパイダーマンが恨まれるのよ?しかもバレてないからメンドクサイ。のちのち問題になりそうだが…。

→キスしたらバレんだろ。…あーでも舌の感触で気づいたら、MJが変態ということに…。

→いつか結ばれんのか、これ…?