花火を見下ろせる場所から

4月29日の視聴

 

・『SONGS「aiko」』

→前回は2年前⇩か。こんとき、なんも書いてへんな私。

 

【2021年『4月30日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20210513/1620901354

 

→注目されたの、1999年くらいか。25年も経てば、上白石萌音みたいなファンも芸能界に現れるよな。

→ライブ、そんなに人気なんだ。「コールアンドレスポンス」。

→101スタジオでのコールアンドレスポンス、からの「ボーイフレンド」(2000)。

→こーいうのが琴線に触れるですか。「青いエアメイル」(松任谷由実、1979)。

→「部屋とYシャツと私」(平松愛理、1990)。今聴いてもなかなかヤバい歌詞。

→「恋人ごっこ」(マカロニえんぴつ、2020)。

→気を取り直しして(?)、マカロニえんぴつとも共演して歌った「メロンソーダ」(2021)。

→コロナ禍に作ったロックチェーン「荒れた唇は恋を失くす」(2023)。

→TV初披露の失恋ソング「夏恋のライフ」(2022)。19歳のときに作ったの?!

 

 

・『インタビュー ここから「シンガーソングライター aiko〜ラブソングは続く」』

aikoファンの杉浦友紀アナとともに。公私混同で良き。

→メジャーデビューは1998年。

→2人で訪れたのは大阪城公園。1999年のツアーライブで買ったTシャツを取り出す杉浦友紀アナ。公私(略)

→「25年目」とか言うし、「22歳の書いた詞がCDになったりして」とも言うので幾つかと思ったら、47歳か!見えんな。

→親戚のオバチャンみたいな歌手になる。

 

 

・『インタビュー ここから「タレント 青木さやか」』

→2023年2月23日の本放送。

爆笑オンエアバトルとか出てたんだっけ。2001年の映像とか、懐かしいな。エッセイ『母』の出版に合わせたんだろうけど、なぜ青木さん?という疑念は残る。

→愛知県尾張旭市、城山小学校。ここが今回の、“これから”。

→今の教頭(松浦さん)に、当時の文集を持ってこられても…。誰かもっと地元で懇意にしてる友人とかおらんかったんかい。

→お母さん、校長までやってた人なのか。

→おお!つながった。教頭の松浦さん、青木さんの母と同僚だった過去(2年ほど)あり。部下みたいなもんか。

→お母さんも離婚してんのね。

→自分が出産してからの、幸せよりメンヘラが勝つことへの不安。

→青木さん自身にガンが(2017年)。2年後にはお母さんにガンが。

ホスピスか。お母さん、末期ガンだったのか。演技でもいいから、にこやかに。ゆっくり落ち着いて。なかなか難しい。それが青木さんには上手くいったのだな。私はやらんけど。2019年10月に、母上逝去。

→反面教師的なインタビュー。それはまた参考になるよな、子育ての。

 

 

 

 

つながりつながり。