・『映画「レイチェルの結婚」〈フジテレビからの!〉(2008年、アメリカ)』
→アン・ハサウェイが主役か?脚本にジェニー・ルメット(シドニー・ルメットの娘?)、監督はジョナサン・デミ。
→なんかの治療施設。アルコール?クスリ?
→“車”になんかあんのか。
→日本だと治療施設出たての家族を、結婚式には呼ばないよな。怖えし、てなる。たとえ偏見だとしても、実際、なる。
→えーとアン・ハサウェイが妹で“キム”、姉が“レイチェル(ローズマリー・デウィット)”。アビー(デブラ・ウィンガー)が出てるらしいけど、どこだ?
→なんでもうヤッちゃうのよ。キアレン君も。
→そんなに付添人やりたいの?そこにどういう意味があるのか、日本人には分からんな。
→あ、お母さん役がデブラ・ウィンガーなのか。レイチェルが、“母の夫のアンドリュー”と周りに紹介してるのは、父上と別の人だから、ていうこと?あと、アビー(母上)はなぜあとから来たの?
→個人的にはエマ(レイチェルの友人、キムに付添人ぶんどられた)が好きだな。
→レイチェルの夫が“シドニー”さんね。
→家族のケンカが始まったと思ったら、妊娠話で一転するの、どーいうこと?めでたい話が始まったらチャラになるんか。それは助かる。
→ちょくちょく出てくる“イーサン”とは?死んでるのか行方不明なのか。たぶん男だろうけど、兄なのか弟なのか。…謎は深まる。
→ああ、やはり。車ごと湖に…。
→揉めたと思ったら、父とシドニーの皿洗い合戦…ていうか食洗機に入れるだけやんけ。
→ん?集会の人?人違いしてる??
→いや違うのか。人違いではなさそうだ。キムが虚言癖…ってわけでもないんだろうけど。
→母娘の殴り合い。
→事故った。
→弟の件は、家族にとって大きな傷だったのだな…。
→ちょいちょいホームビデオの視点になるのがイイよな。
→なぜ「ニール・ヤングの名において」?
→む。この青い四角いヤツがウェディングケーキなの…か…?
→あの男が何か…?
→去るのか。