#25→#16

3月24日の視聴(その1)

・『電脳コイル 第15話「駅向こうの少年」』
→前半はこちら⇩。

moritsin.hatenablog.com

→誰?ハラケンのミニチュア版みたいな。
→タケル、第一小の6年生。のっけから惚れたな。
→古い空間が消されるのはなぜ?
→人形のイリーガル?
→古い空間にある道が、現実には通れるとは限らんのか。
→タケル、実在の人間か?
→カンナを知ってる?“イマーゴの子”とは?
→とんだ食わせもんだな。

・『電脳コイル 第16話「イサコの病室」』
→病室でサンマを焼くなバーさん。
→アキラ、ヤサコに色々バレる。
→イサコの秘密?もう親戚が退院してる?!
→病室が4423。
→イサコの兄って、やはりヤサコの出会った…。
→図書館。ハラケンもたどり着いたのか?意識不明児童、イサコの兄(たぶん)に。
→魂が向こう側に、行ったまま。

・『電脳コイル 第17話「最後の夏休み」』
→ハラケンの行った医者、優しいな。
→ハラケン、ヤサコの話に乗っかってるフリして、カンナのことを有耶無耶にしようとしてないか?「明日」って言ってるけど、独りで動き出しそうな予感。
→イサコの暗号を解くオバちゃん。
→また取り込んだ!イサコの身体に暗号?!
→ハラケン…やっぱり…。向こう側に…。

・『電脳コイル 第18話「異界への扉」』
→イサコとやりとりしてるのは誰だ?
→ハラケン、行くな!
→ヤサコの声が聞こえた、のか?
→新しい空間に戻るまでメガネを外すな、というのはそういうことか。
→猫目?オバちゃんとも、イサコとも連絡取ってる??
→たしかにな。オバちゃんが正しい。「死人なんかに、あなた(=ハラケン)を渡してなるもんですか」
→フミエ、優しいな。…古い空間?
→ヤサコの家の中に、古い空間が、ある。
→京子が危ない!

・『電脳コイル 第19話「黒い訪問者」』
→メガネは外すな!
→めっちゃ出てくる。
→メガばあ、どこ行った?また温泉かな。
→信じないフミエ、信じるヤサコ。
→メガばあ、なぜそんな詳しい?“電脳体”と実体が分離することも。で、どこにいんのよ?マジで。
→結界だらけ。ここを、知ってる?
→京子(の電脳体)が迷い込んでるこの神社の階段…ヤサコも実は、あっちの世界に行きそうになってた、てことか?
→電話通じた!
→デンスケ!
→なんでここに古い空間が?!
→来い!
→治った!!
→囲まれた!
→終わった!続き気になる!わー!!!

・『電脳コイル 第20話「カンナとヤサコ」』
→…あれは、“カンナのメガネ”だったのか。
→電脳体が分離する現象、それが“電脳コイル”。
→シードメイン
→4年前に事件を起こしたの、まさか、オバちゃんか?
→いや、イサコを責めてもさ、オバちゃん…。
→イサコとおんなじことを、ヤサコも…。3人の少女(オバちゃんも高校生だし)が、ハラケンを助けるため、協力し始めた!
→猫目は、オバちゃんにもイサコにも通じていて、何をしようとしてる?
→球体と立方体の戦闘!
→カンナの声。さようなら。
→ヤサコ、ハラケンを救出!ヤサコは出られるか?!
→ポチ(球体)も毛玉も物理結界の立方体にやられた!
→間に合った!
→サッチー!さんきゅー!
→コイルスノー…とは?猫目の上にいるヤツは誰だ?なにが目的だ?

・『電脳コイル 第21話「黒いオートマトン」』
→タイトル…第6話「赤いオートマトン」とつながってる?のか?
→学校が再編成でビルの最上階へ??
→あ、第一小の学校の子が。タケルいるじゃん。
→イサコ、第一小のヤツに襲われる(?)。
→ボス?あの猫…まさか、タケルじゃあるまいな?
→む。オバちゃんとヤサコの会話…黒幕はメガマス、なのか?
→げ。イサコへのイジメかよ。てか、“イサコ”って呼んでる時点で、第三小の奴らでは?
→なんで急に“ボス”とやらが暗躍し始めた?もしや、学校の合併もメガマスの差し金なのか?!そして“ボス”と呼ばれるペット猫…。
→は?天沢勇子は、騙されてた?兄(天沢信彦)は既に死んでる、だと?あの病室の中も全て立体投影装置?ソウスケ(多分猫目か?)がボス、なのか?くそ!なんも分からん!!
→なんでこのキューブ、神社に入れる??

・『電脳コイル 第22話「最後のコイル」』
→ヤサコ、ナイス!
→ヤサコはどっから情報を?
→あれが“新型サッチー”か。てか、なんで助かった?
→ああ、ヤサコの家か。
→まあもちろん、タケルも絡んでるよなー。猫目の仲間とはな
→…兄弟なん?タケルが天沢信彦の死をぶっこんだの、メガマスの指示?なぜそんな必要がある?メガマスは何を企んでいる?
→む?「父さんのため」とは?兄弟を覗いている、例の電脳ネコも気になる。てっきりタケルの電脳ペットだと思ったの、だが…。
→ヤサコとイサコの会話で、“4423”の声(たぶん天沢信彦)が解明されていく。これ、デンスケが信彦なんじゃね?知らんけど。
→え、猫目の、弟(タケル)への説明で完全にここまでの何かしらが分かったけど、難しすぎる!「コイルドメインで生存を要求したのがミチコ」ってオイ。“メガマス社とコイルス社があって、コイルス社はもう倒産したけどドメインだけ消せずに残ってる”って解釈で合ってるか??こんなんよくNHK教育(現、Eテレ)でやれたな?
→にしても、猫目・タケル兄弟、なぜメガマス社の手下なん?
→セイコウナカイリョウ、てなに?
→新たな秘密の場所。“おじじの部屋”。
→な!ヤサコの祖父(5年前死去)、あの病院の医者だったのか!ファイル“4423”!
→イサコが“おばば”をコリュウノ親玉と呼んだが、どういう意味?一気に伏線回収にかかってる?
→なんか装置出てきた!コイルス製だと?!
→メガマスの依頼。コイルスノード、なデンスケ。
→イサコの身体に障る様子。やめさせたほうが…。神経に痛みあるみたいだし。
→ヤサコ!
→いやー、今回濃密だわー。あと一話くらいで終わる勢いなのに、4話分も観られるの?超嬉しい。しっかし、もう一回観ないと、全然意味分からんぞ、これ。

・『電脳コイル 第23話「かなえられた願い」』
→メガマス、すぐ特例に許可出すな…どんな企業だ。
→コイルスの技師が発見したもの。人間の意識=イマーゴは隠された。
→いやー今日の話、ムズい。全然分かった気がしないぞ。
→天沢信彦は生きている、だと?猫目、ホントか?嘘くさい。偶然データ拾うこと、ある?
→新校舎か!メガマスも!
→大黒市史跡博物館?ヤサコも連れてけよ、イサコ。
→イサコのヤサコへの語り。全てが自分のせいだと言う、その景色の中、流れる音楽の寂しさよ…。
→いやイサコよ。アンタがどう思おうと、二人がしてることは、友達のソレだよ。
→イサコがヤサコに言った、「メガネを捨てろ。そして、手で触れられるものだけを信じるんだ」が、2022年の今の世にあまりにも強く響く。我々は、インターネットをやめるべきではないのか?(パクリ)
→やっぱ、騙しやがったな!ミチコと契約した、だと?信彦をエサに、イサコをあっちに連れてく気だな!?しかもデンスケを燃料にぃぃぃぃ!!!!!!
→誰の“願い”が叶えられたのかと思ったら、そういう…。
→ああ、イサコ…。

・『電脳コイル 第24話「メガネを捨てる子供たち」』
→ナースコールくらい無いのか?この病室。
→女子高生を“オバちゃん”と連呼するの、今さらながら違和感バリバリだな。
→猫目、管理室の人間なのか。この兄弟、何を隠してるんだ…?
→ケータイはあるのか…。
→イサコ!良かった、本体まで消えたわけじゃないのか…。にしても、イサコが意識を取り戻す世界線は、ないのか?あってほしい。
→小此木先生(ヤサコのじーちゃん、メガばあの夫)が施した電脳医療が、交通事故当時のイサコを目覚めさせたのか…イマーゴを使って?
→そういえば、猫目の言ってた“先生”も小此木先生のことなのだろうか。
→“にじゅうに”とは?
→オバちゃん…は、誰と電話してるん?敬語なんだが…まさかヤサコの父ちゃんかな?
→ヤサコ、金沢へ?
→猫目兄弟の欲しい「父ちゃんの名誉」ってなんだ?
→YAWARA!お見事だーわヨ!
→金沢へ向かうヤサコをつけ狙う、猫目(のなのか?)の電脳ネコ。うーん、猫目兄弟、ヤサコを監視してるようには見えないが。やっぱ、操ってるの、ヤサコの父ちゃんでは??…ところで、ヤサコが新幹線車内で調べてるメール一覧、“マユミ”って誰?どっかで出てきたっけ?
→このマンホール!オープニングテーマの。
→マユミがヤサコをいじめてた、と。
→これがマユミ???しかも「イジメてたのはあなたの方じゃないの」って?もしや、ヤサコの記憶は改竄されてるのか?

・『電脳コイル 第25話「金沢市はざま交差点」』
→オープニングテーマ冒頭、あのマンホールが伏線として、今ここへきて回収される。
→ヌルキャリア?
→マユミ登場のくだり、なんかいきなりぶっこまれた感あるな。あんま詳しく説明されてないし。ヤサコはマユミがイジメられた件に関して、傍観者だった、てこと?
→オバちゃんはえーな。
→猫目「天沢(イサコ)を、いま小此木(ヤサコ)に連れ帰られると空間が維持できなくなる」って…イサコを生贄に、その空間を維持する意味って?
→ヌルキャリアはあっちとこっちを繋ぐ“乗り物”だったのか。
→タマ(=サッチー)も侵入。
→猫目が“2.0”のコントロールを奪った件、もみ消しを願い出た相手って、誰?ヤサコの父とかではないのか?直属の上司は“ヤサコ父”なわけで、彼でないならさらに上の人間と猫目がつながっていることになるが…。
→さっき“小此木”って呼んでたのに、急に“あの子供”って猫目がヤサコを呼んだのはなぜだ…?
→サッチー飛行形態。ヤサコを護ったまま、飛ぶ。ご都合主義だな。
→天沢信彦が、この二人とどの程度本当に関係してたかは不明だけど…。正直“自分の妹と、同じ歳の他の女子に手を出すアブナイ少年”にしか見えない。
→サッチー優しい。
→大爆発。電脳世界での大爆発って?
→イマーゴ開発者の息子だったのか、猫目兄弟。親父の名誉回復くらいで、母親の病気がよくなるのか?
→猫目の言う“アバズレ”って誰よ?
→いや何度も思う。15年前にこのストーリーとクオリティはすげぇよ。
→ヤサコ「この背の高さ、もしかして?」ヌルキャリアが信彦なのか?「4423を探している」?
→な!信彦は“4422”、しかも交通事故直後に死亡?!じゃあ“4423”とは?
→イサコこそ、4423。
→おお〜佳境だな!ミチコさんもヤサコもCV:折笠富美子


・『電脳コイル 第26話「ヤサコとイサコ」(終)』
→タイトル…第3話では「優子と勇子」だった二人が、ねえ?

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→オジジなの?
→来た!父ちゃん!
→うわー!説明できねー!!観てくれとしか言えねぇ!おもしれー!!
→病院着いた!
→タケル!ナイス!兄貴より、惚れた女選ぶよな!
→呼べ!みんなで呼べ!イサコを呼べ!
→女同士の友情?
→初恋。
→友達…いや、仲間。
→いや、良い終わりやなー!



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