・『映画の時間「未知との遭遇」(1977年、アメリカ)』
→スピルバーグ監督だったか。
→1945年の戦闘機??
→リチャード・ドレイファスだ。出てたんだ、この映画。ちょっとジョン・トラボルタ⇩に似てるな…。
https://moritsin.hatenablog.com/entry/20210312/1615522062
→なにこの口笛オヤジとその家族。太ってるけど。なんで待ってる?そしてこの小僧、なぜここにアレが来ると分かった??
→あの光、焼けるのか。ヤダな。
→ヘリコプターじゃん。軍用?なぜここに。
→こえーよ。「オモチャだー!」ではねーわ。にしても、執拗にこの子を狙ってくるのがなぜなのか、見当もつかん。
→さらわれた。
→追い出す口実。軍は何を知ってる?
→Coca-Colaとか、バスキン・ロビンスとか。こんな昔からあったのね。
→なんでロイ(リチャード・ドレイファス)の家族、みんなして泣いてる?
→アレと出会ったがために、家族がバラバラに。ロニーは帰らない。
→脳が、デビルズ・タワーに吸い寄せられてる、のか?
→これもう、浮気じゃね。
→めっちゃ牛が死んでる。羊も死んでる。カナリアも死んだ。毒ガスでも出てんの?“アレ”が撒き散らした、とでも?
→え、この人たち、全員“アレ”に出会った人じゃん。
→毒ガスは軍がデビルズ・タワーから一般人を遠ざける方便か。とすると、カナリアはあの瞬間殺されただけで、他の家畜も事前に軍が殺したのか。
→へ?家畜は睡眠ガスで眠ってるだけなん?
→絶賛逃亡中。
→登ったら何があるっての?それこそ軍が待ち構えてるんじゃないの?
→変なトコでカットされてて、話が急に飛ぶ。
→“アレ”たちが、家族に見える。3体の大人と、1体の子、みたいな。心なしか、光り方が“顔”っぽいし。
→嵐の場面で、偶然「九州地方の地震情報」テロップ入るのなんなん。
→やっぱ浮気じゃん。いやそのへんもなんか進んでるというか。不倫のぶちこみ方がスマート。バリー母は、シングルマザーってことなのかな。
→で、デカい!!!なんじゃあこりゃあ!!!!!!見てるこっちが「信じられん」。
→このタイミングでトイレに入ったヤツがおる。そんなもんだよね。
→あの“音階”で会話が成立し始めた様子。
→このメロディー、「ジョーズ」じゃね?
→さらったバリーはいつ返してくれるんだ?
→え。だれ?1945年当時のパイロットか?年齢どーなってる?
→パイロットだけじゃない。世界各地の。
→バリー!「空に上がったら、上からお家がよく見えたよ。」!ってオイ!
→昔の回収者も含めて返してくれたの、なんでなん。
→なんか、“ぽいヤツ”出てきた!気色悪。でもETの原型だと思えばそうでもないか。ちょっとラピュタのロボットにも見える?
→同じような小さいの、いっぱいいるじゃん。
→結局、偶然か必然か、“選ばれし者”になってしまった人たちの未来はどーなんの???
→む?ロイも行くんかい!ラコームさんの言う「計画」って?
→ジリアンとバリー母子はええんかいな。
→あ、なんかお互いに伝わったらしい。
→ばいばーい。