- 作者: ヘスス・スアレス,小宮良之
- 出版社/メーカー: 東邦出版
- 発売日: 2012/08/23
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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相も変わらず、あとがき等から読む。
後書き(スアレス氏)
→ジョゼップ・グアルディオラ(chapter10)
⇒バルサとバイエルンのサッカー好きなもんで…
→前書き(小宮氏)
→ペップとの会話(reportage)
→ジョゼ・モウリーニョ(chapter1)
⇒ペップのライバルだよね
→マルセロ・ビエルサ(chapter9)
⇒ペップが尊敬してるらしい
→ローラン・ブラン(chapter5)
⇒マンガの日本代表監督に似てるもんで
⇩これ
- 作者: ツジトモ,綱本将也
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2018/04/23
- メディア: コミック
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→ディエゴ・シメオネ(chapter6)
⇒ティボ・クルトワのアトレティコでの監督
→ヨアヒム・レーブ(chapter7)
⇒2020年まで代表監督決定だそうなので。著者の「ドイツ代表の集大成はブラジルW杯」が、現実となっているのが凄い。
→アンドレ・ビアス・ボアス(chapter8)
⇒シメオネの章でこき下ろされていたので気になって。選手経験のない指導者って魅力的。⇩
GIANT KILLING(20) (モーニングコミックス)
- 作者: ツジトモ,綱本将也
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2012/09/28
- メディア: Kindle版
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→ヨーゼフ・ユップ・ハインケス(chapter4)
⇒今季で引退ですかね…。
→チェザーレ・プランデッリ(chapter3)
⇒そのイタリアがW杯予選敗退…。
→マヌエル・ペジェグリーニ(chapter2)
⇒レアル・マドリッド会長に翻弄され…。
の順に読んだ(chapterによりページ数に差があるが。“⇒”は理由とか感想とか)。もちろん、完全に一章分を読みきってから進んだわけでなく、chapterの9と5、6と7は同時進行、てな感じだ。
そのうち、モウリーニョもグアルディオラも中国リーグに来るんじゃないですか?
Jリーグ?
まさかね。
つながりつながり。