好みはビラス・ボアス

欧州サッカー 名将への挑戦状

欧州サッカー 名将への挑戦状


相も変わらず、あとがき等から読む。


後書き(スアレス氏)
ジョゼップ・グアルディオラ(chapter10)
バルサバイエルンのサッカー好きなもんで…

→前書き(小宮氏)
→ペップとの会話(reportage)
ジョゼ・モウリーニョ(chapter1)
⇒ペップのライバルだよね

マルセロ・ビエルサ(chapter9)
⇒ペップが尊敬してるらしい

ローラン・ブラン(chapter5)
⇒マンガの日本代表監督に似てるもんで
⇩これ

GIANT KILLING(47) (モーニング KC)

GIANT KILLING(47) (モーニング KC)


ディエゴ・シメオネ(chapter6)
ティボ・クルトワアトレティコでの監督

ヨアヒム・レーブ(chapter7)
⇒2020年まで代表監督決定だそうなので。著者の「ドイツ代表の集大成はブラジルW杯」が、現実となっているのが凄い。

アンドレビアス・ボアス(chapter8)
シメオネの章でこき下ろされていたので気になって。選手経験のない指導者って魅力的。⇩




→ヨーゼフ・ユップ・ハインケス(chapter4)
⇒今季で引退ですかね…。

→チェザーレ・プランデッリ(chapter3)
⇒そのイタリアがW杯予選敗退…。

マヌエル・ペジェグリーニ(chapter2)
レアル・マドリッド会長に翻弄され…。


の順に読んだ(chapterによりページ数に差があるが。“⇒”は理由とか感想とか)。もちろん、完全に一章分を読みきってから進んだわけでなく、chapterの9と5、6と7は同時進行、てな感じだ。


そのうち、モウリーニョグアルディオラも中国リーグに来るんじゃないですか?


Jリーグ

まさかね。



つながりつながり。