- 作者: 海野つなみ
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2016/06/13
- メディア: Kindle版
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- 作者: 木村紺
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2012/11/19
- メディア: Kindle版
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GIANT KILLING(36) (モーニングコミックス)
- 作者: ツジトモ,綱本将也
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2015/09/23
- メディア: Kindle版
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自他共に認めるマンガ好きではあるのですが(読んでると、周りの音がシャットダウンされる)、時々“好き”の確認をしたくなります。
ひとつのマンガを買い続けていると、惰性で買うようになってしまい、飽きてしまう。面白いかどうか考えなくなる。
で、最近のマンガの読み方。
例として
『逃げるは恥だが役に立つ』(全9巻)をレンタルした際に、
1,2,8,9→3,4,7→6→5
の順に借りて読んだり。
所有してる『神戸在住』(全10巻)を、
10→9→…2→1
の順に読んだ上で、
もう一度最初から巻数とおりの順に読んだり。
長期連載なら、5〜6冊くらいまとめて買って(or 借りて)、一度ランダムに読んだ上で巻数通りに読んだり。
何が面白いかって?
逆巻数に読むと「なにこのキャラ?いつ出てくるの?」とか「このシーン、初めの方の話がからんでそう。ワクワク」という新しい感情が生まれてたまらないわけです。
以前は200冊くらいはマンガ所有してたのですが、段々「好きなマンガの好きな巻だけ所有する」という購入スタイルに。
オススメです。
つながりつながり。