『映画の時間「バッファロー'66」(1998年、アメリカ)』

・『映画の時間「バッファロー'66」(1998年、アメリカ)』

→のっけからタイトルの由来…かな。1966年にNY州バッファローで産まれた、男の物語?

ヴィンセント・ギャロクリスティーナ・リッチ

→刑期終えたトコかな?案外、生真面目に清掃中のトイレを避けたり、我慢してんのに立ちションもしなかったりする割に。なんで周りを威嚇するようなマネしかしないのよコイツ。

→チョコアレルギーなのなんで忘れんのよ、母ちゃん。

→親父、歌はマジなのか口パクなのかどっちなん?

→コイツ(ビリー)も親父もすぐキレるな…。多分、犬も殺されてんぞ。

→オフクロのために賭けたのかな…?しかしアメフトの試合好きだからって、「アンタを産んだせいで観られなかった!」とか言うか?この母ちゃん。

→ビリー、ボーリング上手いのかな?

→今度はこっちにスポットライト(物理的な)が当たるのかよ!

→既に膝に座ってるのに「触るな」ってなんだよ!

→元カノ?ウェンディ・バルサムって言った。ビリー・ブラウンの片思いだった…のか?

→元カノでもなんでもねえじゃん。しかもクソ女だなウェンディ。

→今さらだが、クリスティーナ・リッチ、『アダムス・ファミリー』のウェンディじゃねーか!

 

…だから役名ウェンディ・バルサムにしたのか?ヴィンセント・ギャロは。

→見ただの見てないだの。フロに入るだの入らないだの。入れてやれよ!

→入ってんじゃねーか!

→32-17-21、ロッキー、メモったか?

→撃った?!

→止まった。

→こっちも。…なんで茶化してんだ、ヴィンセント・ギャロ。いやそーいうひとだとは思うけど。

→…掌返し。

→なんじゃいそりゃー!