・『映画「バトル・オブ・ザ・セクシーズ」〈レターボックスサイズ〉(2017年、アメリカ)』
→エマ・ストーンはラ・ラ・ランドのヒトらしいです(パートナー談)。
→観客動員数が同じでも、テレビ放映権料とかあるから、賞金同じになるわけねーじゃん。甘すぎね?ビリー・ジーン・キング。
→誰?プリシラは何者?おっさん、テニス上手いな。犬連れてるのに。世界王者?引退した人かな。
→賭けんな!
→レズ?
→新しく女子協会を作った、てこと?て、本筋の全米テニス協会は除名されたと?
→ダスティン・ホフマンに似た人がおるの。
→結婚してんの?!
→試合のシーンなしに、もう勝ったんかい。
→あ、やっぱりレズビアン?まあマリリンに名前聞いた時点でそうかなー、って。でもこの頃の同性愛ってキリスト教世界では忌避されてそうよね。
→「ひらめいた!」の日本語訳が、英語と同じに聞こえたんだけど。
→ロールス・ロイスで暮らすの?てかこっちも息子か。今の息子(ジュニア)の母とは再婚?
→ライバルにバレたぞ?関係が。
→ラリー・キングなぜ来た?
→バレた。
→マーガレット・コートとボビー・リッグスが戦るの?
→現役女子トップ選手が、男性(元世界王者)とはいえ引退した55歳に負けるの悔しすぎる。
→頑張ってるけど、やってることが全部ギャンブルなのよ。ボビー・リッグス、復縁ならず。
→クリス・エバート美人やな。
→ラリー・キング優しすぎる。あの“彼女”を呼ぶよ、会いたいなら…と。
→解説者が気に入らないごときで、試合降りたらオカシクね?それは完全に「女子選手は男子選手に勝てない」から逃げた、と解釈されるだろ?
→マリリンが来た!ヒューストンなの?ここ。アストロドーム。
→ジャック・クレーマー来ないのか。そういう嫌味には長けてるな。
→始まった!
→第1セットは6-4でビリー・ジーン・キング!
→第2セットも、6-3でビリー!あれ?これで終わりじゃない、てことは5セットマッチか。どうなる?
→うおお、すげーラリー。役者当人でないにしても、レベル高いだろ。
→さあ、マッチポイント!
→勝った!!!5セットに持ち込ませなかったのが勝因だな…。
→いい握手。
→え、マリリンのとこでなくて?ロッカールーム???何泣き?
→これでヨリ戻ったりは…しないよね。
→こういうノンフィクション(ていうのか?)の後日談、て好きなんだよね。ビリー・ジーン・キングは夫と離婚?「夫とその再婚相手の子、のゴッドマザーに」…えっと、ゴッドマザーって何?
→イラナ・クロスが新パートナー。マリリンわい!
→ボビー・リッグス、プリシラと復縁かよ。ギャンブル止めねえのかよ!!
⇒ボビー・リッグス役の俳優(スティーブ・カレル)、本物に似てるな…。マリリン(アンドレア・ライズブロー)は他になんか出てだかしら。
⇒あのゲイのスタイリストはアラン・カミングか。ダスティン・ホフマンにも似てるが、ロバート・ダウニーJrにも似てるな。
⇒監督はヴァレリー・ファリスとジョナサン・デイトン。日本語字幕は岩辺いずみ。