・『映画の時間「ダウト〜偽りの代償〜」(2009年、アメリカ)』
→原題:BEYOND A REASONABLE DOUBT。
→ホントに悪い検事なのか?ハンター検事(マイケル・ダグラス)…。
→このシューズ、怪しいんだよな…もしかしてこの落札したシューズが、偶然真犯人のモノなんじゃねーか?
→CJ(ジェシー・メトカーフ)はここまでしても上手くいく保証はないぞ?
→思惑がハンターにバレたぞ?!
→貸金庫のばあちゃん遅いな!
→フィンリー!!!…つか、殺しだろ、それ。最後に燃やしてんじゃん。
→エラ(アンバー・タンブリン)が解決に走るのか!主役交代、みたいな?
→オタクっぽい。17件中17件。
→ハンターがマーチャント警部補と脅しにきたぞ…?
→これたぶん、さっきの黒人女性の同僚からの電話だろ?
→はやく11151に戻さないと!
→エラ!
→マーチャント、運転うますぎるだろ。
→え、なんでアンタが!助けてくれんの?!
→ちょっと待て。D・オーウェンズの指…?!
→だよな!そういや犬の歯型合ってるはずねーよな!オカシイと思ってたんだよ!シューズも出品したのもしや…。
→コイツはマジで愛してたのか。ウケる。
→最後にもう一度タイトル出してくんの、ニクいね…マイケル・ダグラスに主役感出してるとこから騙されてるとは思ってなかった。
⇒元の作品⇩も気になるな。
【『条理ある疑いの彼方に』フリッツ・ラング監督(1956年)】