『映画の時間「完全なる報復」(2009年、アメリカ)』

・『映画の時間「完全なる報復」(2009年、アメリカ)』

→え、いきなり?

→レイプしてるヒマあんの、こいつら?

→子ども連れてったら足がつくんじゃね?バカ?

⇒原題:Law Abiding Citizen。法を厳密に守る市民?

→エイムス(仲間の犯人、止めてたほう)が死刑求刑されて、ダービー(凶悪犯のほう)が「協力的だから」ってんで罪が軽くなるの???しかもエイムスになすりつけて!?

→黒人俳優の方がジェイミー・フォックスかな。

→10年後!?早。

→娘の演奏会と並行して行われる、エイムスの死刑執行。求刑して通った、ということか。エイムスは…やってないのに。

→『運命には逆らえない』。ダービーに見せかけてるけど、エイムスの死刑に細工することで、エイムスを苦しめた上に、この検事にも大いなる痛手を与えられる。

→え、こっちかよ!

→ダービーはバラバラに。ひい。

→この逮捕劇は、本人が仕向けたものだろうな…。シェルトンが企んでいるのは、もちろん…。

→そのDVDは観ない方が…。

→クライブ・シェルトン(ジェラルド・バトラー)の資金の出どころは…?

→ニック(ジェイミー・フォックス)のCVが藤原啓治なの、寂しさ無限大。

→あ、判事、その電話は出ないほうが…。

→ね。

→18:00だ。

→いやその車あぶねーな。

→ナパーム!

→独房でのやりとり、時間稼ぎじゃね?

→そりゃ、それしかねーよな。

→いやニック、お前だけ家族も五体満足で娘のコンサート行けるとか、ズルくね?